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エスパー魔美 凶銃ムラマサの巻について

小学館コロコロ文庫では第三巻に掲載の、「凶銃ムラマサの巻」。 ゴインキョというあだ名の学生が登場するお話ですが、 その一番最後のひとコマの描写が長い間気になっております。 若干劇画タッチの背景、どんよりとした曇り空(想像)風にたなびく土手(?)の草、そして廃墟と思われる二つの家屋。 「サトウ商店」と描かれたボコボコの看板。全てのガラスにはヒビ・修繕シール。 作者は何を表したかったのでしょうか? まだ解決を知ぬまま不安につつまれているゴインキョの心、でしょうか? 手元にマンガがある方、ご意見をお待ちしております。

みんなの回答

noname#227567
noname#227567
回答No.1

手元には無いし、記憶も擦り切れまくってますが・・・・・・・・ ==「変ドラ」で検索されたらいかがでしょうか?====-= 他は・・・・・・・・・・・・ A先生とF先生がコンビを組んでたときのですよね?確か。 「エスパー魔美」は「魔美」はF先生名義でも、A先生だって背景をF先生の方の補助で描くこともあるでしょうし。 俺が提示できるヒント「かも知れない」のはこれ位です。

noname#108471
質問者

お礼

「変ドラ」、見てみました。隅々まで見たのですが、手掛かりは見つかりませんでした。でも、面白いサイトを教えてくださりありがとうございました。今後も時々覗いてみます。 なるほど、言われてみればA先生っぽいタッチかもしれません。 今のところ、「A先生が背景を描いたのかも」で納得していますが、 締め切らずにもう少し情報を待ちたいと思います。 ご回答、ありがとうございました!

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