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想像してください。

鈴木さんは20歳です。 10歳の時に神様に「おまえは20歳までの命だ」といわれる夢を見て、それを信じました。 鈴木さんは「努力をしたとしても20歳で死ぬのなら無駄になる」と考え、怠惰な生活を送りました。勉強もあまりしませんでした。 ところが、鈴木さんが20歳になったときに、なにも起こりませんでした。 鈴木さんは後悔しました。 このあと、あなたが鈴木さんだったら、どういう生活を送りますか?

みんなの回答

noname#58692
noname#58692
回答No.9

そのまま怠惰な生活を送ります。 一生怠惰な生活を送ります。 親がいたら親がかり、 嫁ができたら、嫁にくわせてもらい、 誰からも相手にされなければ、生活保護をもらい 子供ができたら、子供に面倒をみてもらいます。 No7の鈴木さんには参考になった一票を差し上げたいと思います。

回答No.8

下の例の鈴木さん・・・いくらなんでもかわいそすぎる・・・。 自分の運命の梶を握るのは自分です。・・・が!自分が思うのは 大海原に漂流する小船であるとの例えの方が的確だということ。 実際、舟を漕ぐ事で自分の思う方向に進めようとすることは出来 るが、大きな渦潮の流れに流されるしかない場合もある。そのバ ランスが自分の納得のいかないものである場合、上の鈴木さんの 様に全てを諦めるのだと思います。 こういうものは、一概には言えませんよ。 ただ、運命なんて所詮こんなものだと知った上で理想実現を目指 せるのが、一番すばらしい。 まぁ、私の事は置いといて・・・。

noname#63054
noname#63054
回答No.7

松本さんは盲学校時代にノストラダムスの大予言で1999年にこの世は終ると いわれて、それを信じました。 松本さんは、浅はかだったので「そのまえに私が自らハルマゲドンを起こしてしまえば どうせ消える運命のこの世が、逆に救済されるかもしれない」と思い、信者を集めて 地下鉄サリン事件を起こして投獄されました。実際に多くの罪もない人を殺戮すると いう愚かな過ちを犯しました。 ところが、獄中でむかえた1999年7月になっても、何も起こりませんでした。 松本さんは後悔もしませんでした。 そのあとも獄中の日々が淡々と過ぎていき、刑の執行を待つわが身はあのノストラダムスの 大予言の1999年7の月の訪れをまつことよりも恐ろしいことが次第にしみじみと 身にしみてわかるのでした。 鈴木さんは、ふと気がつきます。自分という車のステアリングホイールを握っているのは 自分以外にないということを。 あるとき、鈴木さんに手紙が届きます。 「そりゃそうだよ。自分でハンドルにぎることもせずに、10年で事故を起こすという 予言だけを信じて、車庫にしまいっぱなしじゃ、人生というクルマも錆びてバッテリーも 上がってしまうさ。   運命の悪魔」 ルバング島の小野田少尉は終戦後30年にわたって戦争が終ったということを 知りながらも自分の任務の遂行を止めませんでした。彼は与えられた使命とはいえ 自分の諜報能力を駆使して、一人で米軍と戦い続けたサムライでした。 自ら、東京オリンピックやさまざまな日本の繁栄を情報を米国の傀儡政権下の出来事と 判断し、上官の命令があるまでは投降しないと決めて30年間を生きた。 この30年間は、まぎれもなく主体性のある30年であり、その後の小野田さんの人生も おそらくは気骨ある生涯を真っ当するであろうと想像できる。 なにしろ、見舞金も受け取らず、天皇謁見も断り、自分は、部下の墓を見舞い ルバング島で戦って殺した人に対する思いや戦後の日本がやはり米国の傀儡のもとに 動いている事態を忸怩たる思いのなかで、自らの判断の正しさを確認していることだろう。 人は、何かを頼って生きてはいけない。頼るべきは自分自身の意思だ。それが 与えられた命を大切に使うということだろう。使命とは、自ら悟り定めるものだ。 鈴木さんは、結婚とは相手のために犠牲になることだと信じて カミサンと20年頑張ってつれそってきました。でもカミサンは 鈴木さんをあなどって、不満がつのり日々諍いが絶えませんでした。 20年ガマンすれば、いずれは仲のいい夫婦になれるだろうという 友達のアドバイスが心の支えでした。 とはいえ、仕事を通じて知り合ったキャリアウーマンに自分の能力を すこしでも称えられると、カミサンにはない魅力を感じてついつい 誘われる恋心。 それを気付いたカミサンが、嫉妬に狂って元彼と外泊。それも幾度かに および、それに気が付かない夫の愚鈍さに腹をたてて自ら告白。 鈴木さんはプラトニックであれば妻を裏切っていないと勝手に思い カミサンは、プラトニックが欲しいのに得られない切なさゆえの 憂さ晴らし。 とはいえ、20年経って、二人は離婚。離婚したことではじめて 得られた心の安寧。 4年の疾風怒濤の日々のすえ、鈴木さんは生涯で9人目の恋人と めぐり合う。それが鈴木さんの今の奥さん。 人生、やりなおすのに遅いということはない。よくないのは 臆病風にふかれたり、人の根も葉もない言動をあたかも自分の信念と 履き違えることだ。

noname#77585
noname#77585
回答No.6

やっぱりネットで相談し、自分でも出来そうな助言から手を付けてみる。 出来ないことだらけなら、親のスネ齧りの末、一人になったら生活保護の受給??? 最終野外生活になるのかな。。そんな根性もないんだけど。 仮想なのでお許しを。

noname#160941
noname#160941
回答No.5

大検とって大学に行くよ。

  • Dxak
  • ベストアンサー率34% (510/1465)
回答No.4

う~ん、突っ込みどころは、多いんだけど^^;;; > 鈴木さんは後悔しました。 ここからの話なら・・・選択肢は、 ・公的資格等、資格が無ければ仕事が出来ない資格をがんばって取得、それを元に仕事を探す ・肉体労働で、生計を立てることを考える ・出会いを探して、主夫、主婦を目指す これぐらいかな?想像できる範囲は・・・う~ん、想像が貧困だ^^;

  • nori21st
  • ベストアンサー率15% (134/862)
回答No.3

そのまま怠惰な生活を続けます。 その結果、死ぬことになっても20歳で 死ぬ筈だったので結果は同じですので。 「人間死ぬ気になれば何でも出来る。」 の逆バージョンかな。

回答No.2

鈴木さんが20歳になったとき、なにも起こらなかったとのこと。 それなら、その神様に鈴木さんがお知らせ頂いたことは違っていたということですネ。 それならば、私ならこのような生活を送ります。 20歳になって何にも起こらなかったのなら、それは、 神様としては「これからも生きても良いぞ」とお許し頂いたということ。 そのように受け止めて、これからの人生を充実したものにしていくために、 新たに生活を切り替えて、これからの人生をより良く生きるように努めます。 まだ、20歳ということが早く気がついて良かったと言うべきでしょう。 それなら、人生は本当にこれからだと思います。 まだ、人生の半分もいってないではないですか☆ これからの人生を充実したものにしていくために、心を新たに、 努力していくことだと思いますョ。 つまり、神様としては「これからも生きても良いぞ、人間としての役前を果たすように」 とのことではないでしょうか。 私ごときが真意などは分からないのですが、取り合えずは生きていても良いということではないでしょうか☆ 私が鈴木さんだったらこれを喜んで、充実した人生になるように、 新たなステップを踏みますネ。人生これからですからネ☆

noname#118909
noname#118909
回答No.1

鈴木さんは今は何をしてる設定なの? プー? 高校は出たの? 高校に行ってないなら、とりあえず高校入学・卒業 親が小金持ち、または、鈴木さん自身に強い希望があるなら大学もあり その場合は高校は行かずに大検でもよし その後の事が学校へ通いながら考えます

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