• 締切済み

吹奏楽

高1で今度入部しようと思ってるんです。けど、 未経験なんです。 やっぱり高校から入る人は経験者が多いと思うんですが・・・ ずっとパーカッションとかってあるんですか? クラリネットとかやりたいんですが・・・ 助言おねがいします。

みんなの回答

  • tak030
  • ベストアンサー率50% (5/10)
回答No.6

初心者でも基礎を怠らないと言う決心があれば、どのパートでもできるようになりますよ。 パーカッションは端で見ているよりも、ずっと難しいパートです。 絶対的なリズム感はもちろんのこと、拍を数える忍耐力が要求されますよ。 まだ、演奏できるパートの方が気が楽でよいと思います。 クラリネットをやりたいと言うその気持ちを大事にして、これから頑張ってください。

  • leo-ultra
  • ベストアンサー率45% (230/504)
回答No.5

「ずっとパーカッションとかってあるんですか?」 下手な人がパーカッションをやるように思っているようですが、 それは大きな間違いです。 パーカッションって以外に難しいのです。 一度パーカッションになったら、3年間パーカッションでしょう。 (むしろ、パーカッションがかっこいいと思う人がなるべきですが。)

  • sionn123
  • ベストアンサー率53% (1910/3592)
回答No.4

 cubesugar_さん こんばんは  高校時代吹奏楽部だった者です。  1つのバンドには、バランスが有ります。吹奏楽の場合は、サックス・トロンボーン・クラリネット・フルート・チューバ・パーカッション等の色々な楽器の音が混ざって1つの音楽を奏でるわけです。ですから、入部した全ての方が例えばトランペットを吹きたいと希望しても、全員が全員トランペットのパート担当になれる訳では有りません。部によって違うかと思いますが、多くの部ではバランス的に過剰な人が希望したパートは抽選になる場合が多いかと思います。ですから場合によっては、クラリネットを希望して入部してもバランス的に過剰だった場合はパーカッションに回される可能性も有ります。私の場合はフルートを希望して、運良く希望者が少なかったのでフルート担当で3年間過しました。  又これも部によって違うのですけど、概ね3年間は同じパートを担当すると言うのが多いでしょう。特に吹奏楽コンクールに参加する様な学校の場合ではその楽器の上手さがキーポイントになりますから、3年間同じ楽器を吹いて鍛錬すると言う意味で同じ楽器を担当になる場合が有ります。もちろん例えばトロンボーンで言えば、テナーとかバス等音域の違う楽器に変更と言うパート交換は有ったとしても・・・。ですから例えば入部時にパーカッション担当になったら、3年間パーカッション担当と言う可能性が高いでしょう。クラリネットだって難しい楽器ですけど、クラリネットと同等にパーカッションだって難しい楽器ですよ。ですから、パートが決められたらそのパートの楽器を一生懸命練習すると良いでしょう。  私が在籍した部の場合は、中学から吹奏楽部と言う人も楽器経験者も居ましたが、高校から初めて吹奏楽部に入部する(楽器無経験者)も結構しました。ですからその点は心配しなくて大丈夫です。多くの吹奏楽部の場合は、朝礼での校歌演奏や高校野球の地区大会での演奏等演奏する機会が多いですから、初心者でも否応もなく即慣れます。  クラリネットのパートになれる事を祈っています。頑張って下さいね。

  • try150
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.3

僕も高1で、吹奏楽部に入ろうと思っています。質問者の方と同じく、全くの未経験者で、似通っている部分があると思ったので、回答させていただきます。 結論から先に言うと、「ずっとパーカッション」ということはありません。部の規模にもよりますが、第5希望くらいまで取って大体その中の楽器になれることが多いと思います。僕はトロンボーン希望ですが、先輩でやっている人が一人しかいないので、おそらく希望が通りそうです。仮入部の期間などがあるなら、ぜひいろんな楽器に触れてみるといいです。それに、パーカッションは見た目より難しく、他の楽器と変わりません。自分に合った楽器を見つけてください。 また、僕の周りにも、高校から新しいことを始めるという人はけっこうたくさんいます。吹奏楽にも未経験者の人はあなた以外にもきっといるはずです。不安な気持ちは僕も同じで、あなた一人ではありません。 それから、部活を決める時に重要なことは、「雰囲気」だ思います。僕も、吹奏楽を選んだきっかけは、雰囲気が良かったこと、でした。部活動は高校生活の中で大切なことの一つです。楽しく続けられると思えば、入部してください。 充実した高校生活が送れるといいですね。頑張ってください。

  • Ama430
  • ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.2

部活動は顧問によって指導がかなり異なりますから、顧問の先生に直接質問するか、それが難しそうなら、部員の中で聞けそうな人を見つけるのが一番です。 吹奏楽は、大会参加者が運動部に比べて多いという特徴があります。ですから、人数制限にひっかからなければ、初心者でも出場することができます。 さらに、各種演奏会では人数制限さえもないようなものですから、基本的に全員出演というバンドが多いと思います。 その反面、音楽では「バランス」がきわめて重要ですから、同じ楽器ばかり大勢では困ります。 そのために、希望の楽器ができないということは普通で、中には、経験者でさえも中学と同じ楽器をやらせてもらえないというケースもあるのです。 どの楽器も、難しさとやりがいが必ずありますから、希望は希望として、決まった楽器に全力で取り組むようにしてみてはいかがでしょうか。

  • AYSM
  • ベストアンサー率37% (47/125)
回答No.1

高校の吹奏学部は私の経験上経験者は多かったのですが、高校から始めたり、中学までやっていた楽器とは違うものに挑戦したりする人も結構いましたよ。 >ずっとパーカッションとかってあるんですか? とおっしゃっている通り、初めて吹奏楽部に入部する人は「初心者はパーカッションしか入れない」「パーカッションなら楽そうだしいいかも」とイメージで考えていることが多いのですが、実際は全然違います。大会などに出る場合には部全体の中でメンバーの数に「50人以下」などと規定されることがあるので、全体の人数から考えるとパーカッションは、約5~6人しか出ることができません。つまり少ない人数でたくさんの楽器を扱わなければならなく、1人の人が色々な楽器を担当し、1曲の中で1つの楽器を演奏し終えて長い休符になったときは移動して次の楽器に移ります。そのため、他のパートに比べて色々な楽器の練習をしなければならないのです。 クラリネットやトランペットは吹奏楽の核になる楽器なので、大会に出られるメンバー数も多いです。パーカッションよりもクラリネットのほうが入れる人数も多いと思いますよ。 さらに、フルートにはピッコロがあるように、クラリネットにも「エスクラリネット」「ベークラリネット」「アルトクラリネット」「バスクラリネット」「コントラアルトクラリネット」など色々な種類があり、メンバーが足りないことがよくあるため、初心者でも大会に出られることがよくあります。たまに掛け持ちで「エスクラ」&「ベークラ」、「バスクラ」&「コントラアルト」などをやることもあります。※普通に「クラリネット」といわれるのは「ベークラリネット」です。 小学校や中学校の吹奏楽部では先生が勝手に担当楽器を決めてしまうことがよくありますが、高校ではどちらかというと「自主性」が重視されているので、とりあえず自分のやりたい楽器のところに希望を出して、もし入れる人数より多かったら誰かが他の楽器に移るという流れで進むと思います。初心者の人がどうしても移るようになってしまうこともありますが、中には「違う楽器をやってみたい」と言って移る経験者の人もいます。

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