単なる嫌がらせか通り魔の練習か

質問

やや広めの歩道を歩いていると正面から人が来ました。
大柄でニット帽な若者ふうの二人連れです。
このままでは正面衝突です。
あちらはこちらを凝視するけれども少しも道を譲る気配はみられません。
こちらが左へ半分よけてみます。
すると若者も進路をこちらへ向けました。
こちらはさらによけてみます。
が、ジリジリと接近して来るのが分かりました。
いつも巷に漂うぶつかっていきがりたい人のようです。
これ以上回避するスペースがなく諦め衝突することとしました。
ここまではよくあることです。
当然の結果、肩どうしでガツンと衝突しました。
と同時に脇腹にも突かれたような痛みが走りました。
刺されたり切られたりはしていませんでしたが
その若者は手ぶらだったのですが
棒状のもので殴られた（突かれた）と思います。
「たまたま」と思いたいのですが久々に命の危険を感じました。
とはいえ、歩道を歩かないで生活・仕事は成り立たないので
このような若者に限らず、危険を回避する手立て・知恵があれば
教えてください。

回答No.1

noname#57874 · ベストアンサー

体験談ならタチの悪い人がいるものですね。

回避するということでしたら、気が付いた時点でＵターンします。
それと、目は合わせない。
ビクビクと意識した素振りは見せない。

棒状のもので殴られたのでしたら立派な犯罪ですから
取り押さえないまでも
警察に駆け込んで容姿など告げ逮捕してもらいます。

お礼

殴るのでなく、さりげなく突起部で「どつく」感じですから
あっけにとられた感じです。
よく居るニット帽な男子で、怖がってたら生活できないので
今回は運が悪かったと思いました。
Ｕターンか、気がつかなかったです。逃げるが勝ちですね。
ありがとうございました。

回答No.4

Us-Timoo

私なら、携帯がかかってきた振りして、ちょっと避けて
一旦立ち止まりますね。
避けて立ち止まっているものにぶつかってきたら、避けない相手の方が
悪いに決まっていますからね、最低限自分は悪くはなりません。

お礼

やはり、Ｕターン、一時停止は必要ですね。
こちらも、まさかフツーに幅寄せされるとは思わなかったので
痛いとかいう前にあっけにとられました。
今後は人生立ち止まることも必要ということで。
ありがとうございました。

回答No.3

noname#58692

前にミナミ(関西人が言うところの難波、戎橋界隈)のど真ん中で、
少し違いますが同じような目にあいました。
向こうは横を向いたまま、斜めにずんずん歩いてくるのです。
こちらもぷらぶら歩いていたのですが、
避けようと思ったときには肩があたっていました。

『あーびっくりした』思った瞬間、その兄ちゃんのセリフは
『人にぶつかっといて、あやまりもせーへのかい』
『二度びっくりです』

もちろん、平謝りに謝りましたが、ひさびさに
漫画の世界が現実に起こった瞬間でしたね。
笑っちゃいました。

怪しげな人を発見したら、目を合わせずに、
回避行動をとる。この場合はＵターンでしょう。

お礼

＞『人にぶつかっといて、あやまりもせーへのかい』
吉本新喜劇の話かと思っていましたが
実在するのですね、こんな可愛そうな人。
ミナミはよく行きますが、アメ村やひっかけ橋付近は避けています。
怖いから。
やはり長生きするにはＵターンは必須ですね。
ありがとうございました。

回答No.2

noname#160941

基本的に小走り。歩かない。

お礼

小走りで接近すると余計に衝撃が強くなるので
今後は歩かないでやり過ごすことにします。
ありがとうございます。