築古年の木造住宅 外壁修理について
築40年を超えた木造住宅の外壁修理についておたずねします。
かなり老朽化が進み、建て替えか リフォームを検討していたのですが
古い家のため、現在の建築基準とはかなり違うようで、
解体して立て替える場合、現在の大きさより かなり小さい家しか建たないことが判明。
わずか13坪の土地です。
なんとか 広く快適に介護もしやすい空間を確保したいと思いますので
建て替えよりリフォームを選択したいと思っております。
そこで 大変大きな問題なのが
外壁についてです。
現状は 隣家との間が10センチ程度しかなく、外壁の修理は不可能と
言われてしまったのですが
古いトタンは かなり錆びているようですし
どうすればよいのか 分からず困っています。
リフォームを相談した業者さんからは
外壁は直せないので
せめて これ以上錆びないように 隣の家の人に交渉して
屋根をつなげて? 雨が入らないようにするしかないね ということでした。
このまま 内側に断熱材などを入れたとしても
効果が期待できるかどうか不安ですし
せっかく 内装などをリフォームしても
外からの雨の進入などが防げないのだとしたら
何年住めるのだろう と考えると
なかなか進めることができません
同じような悩みをお持ちの方で 何か良い解決策を見つけられた方
もしくは
専門の方で 良い方法をご存知の方 いらっしゃいましたら
教えていただきたいと思います。
ご想像いただけると思いますが
築年数の経っている木造二階建てですので
夏の暑さ 冬の寒さは かなりこたえます。
いよいよ介護が必要になったこともあり
少しでも快適な生活を送れる方法を模索中です。
初めて 質問させていただきました
言葉足らずや 分かりずらい無いようでしたら申し訳ございません
宜しくお願いいたします