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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お稲荷さんについて質問です)

お稲荷さんについて質問です

このQ&Aのポイント
  • 兼業農家の長男で、29歳の男性です。実家から30分程離れた場所に住んでいます。最近、家族や親族に病気や事故が続き、お稲荷さまのところにあるキツネの置物が割れてしまったことに気付きました。お稲荷さまのことをよく理解していないため、どのように対応すればよいか迷っています。
  • お稲荷さまを祀っているウチの場合、敷地内に祀っているのではなく、家から2分の距離にある田んぼの周辺に祀っています。この点が良くないのか心配しています。
  • お稲荷様への敬意を持って蔑ろにするつもりはありません。割れてしまった置物を修復するか、近所の稲荷神社に奉納すべきか迷っています。どのようにお祀りすればよいかアドバイスをいただけないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hirarno36
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回答No.1

稲荷は読んで字のごとく「いなに」が訛ったものでインドの神ダーキニー(荼枳尼天)を真言密教(空海)が祀ったものです。きつねはその荼枳尼天の使いとされています。当初は農業神でありましたが、民間信仰になるうちに工業や家業全般の守り神として祀られ今では社屋の屋上などに祀られることもあります。もちろん初期の稲の神としては敷地内であろうが田の中であろうが正等な祀り方さえしていれば問題ないと思われます。気性の荒い神であり祟り神として恐れられていた(時期もありました)とのことです。 周知の通り、お神酒や赤飯、油揚げは好物とされ進んでお供えされることが多いとのことです。 以上のことにより素人判断でお稲荷様の修復やお祀りをするより真言宗の僧などに相談され助言をうけることが良いと思われます。