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タッチで甲子園をかけた試合で
タッチで須見工戦2アウトの時点で監督がアドバイスをし 達也が打者に「帰り支度をしてまってるよ」と 言ったのですがあれはどういう意味でいったのでしょうか? 直前の二人が監督のいうことをきいて結果的にアウトになった から「信じるな」という意味でいったのでしょうか? でもそれだと話に整合性がとれないようなきがするのですが・・ (漫画ベースで書いてます)
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もうすぐ終わりだな、帰る支度でもしてるよ、 =【本意】終わって当然の状況だから、大丈夫、アウトになっても気にするなよ。 という感じだと思いながら読んでいました。 達也って優しい言葉は素直に言わずにちょっと捻って言うタイプですよね。 だからこのときも、相手のことを思いやりながらも達也らしい言い回しで 気を使ったのではないかと思いました。 あえていつもの達也らしくない優しい言葉を口にして驚かせるよりも、 普段仲間に対して使う憎まれ口のようにも取れる言い方で 「おまえの実力なら絶対アウトだな」と嫌味っぽい言い方を することによって打者の緊張をほぐす意味合いもあると思います。
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回答No.1
だめでもともと、だからプレッシャーを感じるな という意味だと思ってました
質問者
お礼
私も最初そうおもったのですが 次のコマに達也と打者がアイコンタクトしてるので 深い意味があるのかな?とおもったりしました。 回答ありがとうございました
お礼
最初そうおもいましたがその後アイコンタクトをしてるので、 別の意味があるのかな?と深読みしました。 達也の言葉の裏側を打者が読んだら緊張とけるのかな・・? と疑問におもったもので・・ アイコンタクトのせいで深読みしすぎたかな・・ 回答ありがとうございました