雰囲気が違うというだけでいじめるひと

質問

もう過ぎ去った過去の話ですが
雰囲気が違うというだけでなぜいじめるのでしょうか？
どう考えても差別ということなのでしょうが、そんなことを平然と出来る人間というのはどういう神経しているのでしょうか？。
大人でも平然といじめる人間が居てもはやこの国はどうなっちゃうんでしょうか？
第一雰囲気で人を差別するという事自体犯罪ではないでしょうか？
最近話題のKYなんてのをテレビとかで堂々と放送していますが、あんなのは発揮し言って差別行為を進めているようなものです。
このさい人権問題にして取り上げるぐらいのことはした方がよいのではないでしょうか？

回答No.5

maryalice

ＫＹなんて言葉は、いけてませんね。
　いかにも頭悪そうで、センスも悪いし・・・悪人が悪人を引っ張って利用しようと企んでる感じするし。
　考えてみると、そういう発言をする人はあやつり人形で、そう言う台詞を含む台本を書く人、そう仕向ける人達のネットワークに問題があると思いますね・・・そんな影響力を振るう、隠れた権力者が居るんですよね・・・人を操作することが当たり前で、我を通すことだけが全てなんてね、禍々しくて触れたくも無い存在ですよね。
　人の多彩さや、様々な良いものを歪めてしまっていて、楽しんだり合わせたりと言う度量がないのでしょうか？そちらの方が怖いですよね。
　そんな狭い人には、近寄らないことです。
　自分のカラー以外を抹殺しないと、世界が成り立たない人なのでしょうから、貴方の持つカラーを重んじてくれたり、世界観を広げて行ったりも出来ないでしょう。

　広げられても、その世界は歪な発展を続けて、間違っていても方向転換できるだけの柔軟性のないたちの人たちかも知れません。

　広い視野で見ると、深刻ないじめの問題って嫉妬や嫌悪などの本能に起因するものだけじゃなくて、何らかの利害が絡んで成立しているのが良く分かりますよね。

お礼

回答ありがとうございます。
もはや根底下の問題ですね。
幼少期の教育に人権を入れたほうがよいですね。

回答No.4

mellow91

はっきりいって、イジメなんてどこの国でもあります。アメリカでもイギリスでもフランスでもウガンダでもどこでも。そして差別もどこの国にも存在します。アメリカなんて日本より全然ひどい差別がいまだに残っているし。差別って意識は誰しもがもってるんですよ、あなただって。

回答No.3

ikeikego

イジメは相手が怖いからするというのが私の持論です

相手（変な雰囲気を持つ人に対して）情報がないため本能で怖い不気味

と感じてしまうんだと思います

自分から積極的な人はうざいと思われるかもしれませんが

黙って一人でいるような人よりかはよっぽどか情報がつかめるのです

コミュニケーションは生活を円滑に進めるためにとても重要です

KYも理解して＝察して欲しいと思うことから出てくるのだと思います

ただコミュニケーションが苦手ということだけで虐める

というのは良くないと思います

自信の改善しようとする努力と周囲のサポートが一致することがもっとも望ましいことだと思いますね

お礼

まあ中にはそういう人もいるでしょうね。

回答No.2

GAG666

人間は「自分と似た者」でコミュニティを形成することが多く、
その枠から外れる者を排除したがる傾向があります。
それが攻撃性となって表面化すると
「いじめ」や「差別」といったものになるわけですね。
で、それを「する側」の立場に一度でも立ってしまった者は
逆に「される側」に立たされる経験をしなければ
その行為の非倫理性を本質的には理解できません。
・・・というか、もっと簡単に言えば「いじめ」や「差別」というのは
自らのアイデンティティを正当化し、鬱憤を晴らすために
非常に都合がいい手段なんですね。
その快楽の味を知ってしまったら、自分が被害に遭わない限り
それについて深く考えない方が「当人にとっては都合がいい」んです。

KYなんてのは、朝日新聞の珊瑚礁破壊捏造事件の事を風化させるために
意図的に情報を錯綜させているだけにしか思えません。
マスコミは基本「差別される側」に立たされる事がないので
情報操作でも印象操作でも、何でもやりたい放題です。
また、わざわざ問題提起して自主規制対象にするぐらいなら
それを煽って金になる限りトコトン煽るでしょう。
期待するだけ無駄です。

お礼

まあアイデンティティが人権や倫理を伴わないと猿とおなじですね。

回答No.1

rauren

こんばんは。

皇居のあるお茶会にご招待され、伺ったことがございます。母はここぞとばかり、京都で着物を作らせ、着付けとヘアメイクは高島屋で行いました。また、高島屋が「宮中」ということで張り切ってしまい、バカみたいに大きな頭、にきつい着付けでした。皇居に行くまでに死ぬかと思うほどでした。
しかし！　ご列席の「やんごとなき方々」はビクとも動かれません。わたくしは、苦しさにガサゴソと動いておりましたが、ピクリとも動かないかたがたを見て、凄いなあと思いました。もし、わたくしが「やんごとなき方々」の仲間に入ったら、即イジメでしょうね。どう、努力してもできないのですから。だから、イジメなんてこれくらい、くだらないものなのだと、はっきりとわかりました。