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都内に入ると標識も見てないのに都内だと自覚できるのは何でですか?
変な質問かもしれませんが教えてください。 私は以前は埼玉に住んでおり今は千葉に住んでいます。 都内へ用事などで時々車で行くときがあるのですが、例えばはじめての経路の道路で都内に入ったときとか後で標識などを確認して「ああ、もう都内に入ったか・・・」と確信するのですが、感覚的には非都内と都内の境界を越えるとすぐに町並みなどの違いなのか分かりませんが第六感的に分かるのです。 都内と他県の境界付近で道に迷ってうろうろしていても今が都内にいるのか、非都内なのかということがほぼ98パーセントくらいで感覚が教えてくれます。(もちろん標識は見ないで) なぜ感覚的に分かるのか色々考えてみたのですが、まず、町並みなのかな?と色々考えてみましたがよく言葉で違いを論理的に説明できないのです。 確かに、埼玉と都内の町並みの違いだと、都内のほうが若干オフィスビルが多かったり木造の家が少ないなど思いつきますが決定的な違いは思いつきませんでした。 なぜ、非都内と都内でちょっと違うオーラがあるのか論理的に説明できるご意見お待ちしています。
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自分は以前、千葉や川崎に住んでいた事が有ります。似たような感じを得た事があります。自分の場合は川を越えることで景観が変化する事を感じました。多摩川とか江戸川とかで。ちょっと問題とはずれた回答に成ってしまったようですが。 関係有りませんが下記は邦雄ちゃんの行き先です http://mlab.dyndns.org/okgoo/okgoo.php?id=
- hunaskin
- ベストアンサー率30% (1854/6060)
ああまり納得がいかないかもしれませんが、答えは二つ 1:都内であると認識したときに、それが間違いであった場合のことを記憶していない、またはカウントしていない。 2:都内であることが視覚的に明らかな特徴、例えば住居表示や車のナンバー、バスなど公共の交通機関のデザインなどを、無意識に認識しているから。 ※ひとは自覚している以上に遥かに大きな情報量を外界から受け取っているそうですよ。
関東に限らず… 行ったことがない地方でもテレビなどで景色を見ると (観光地などではなく普通の町並みや 特徴のない遠景) 「あ、広島とか…あっちの方っぽい山」 「これは福島っぽいな」とか、、なんとなく判るんですよね これは人生経験上としかいえないと思いますが^^; 東京の周辺から都内へ入るとき(その逆) …基本的に県境とかって 川を渡りませんか? 川を渡ったからということもあるかと思うのですが、 川を境にやっぱり両側で生活が違うんだと思います。 県が違えば、建築基準も違うし… 市町村が違って 駅に近い住宅地なのか(都内なら地下鉄とか多いし)、 県境の端っこの町の不便な場所なのか(周辺の町はこっちでは?)で 生活は雲泥の差だと思います
町並みの違いでひとつ、 東京都が管理する道路のガードレール、 「イチョウ」のデザイン入りです
- konokonoko
- ベストアンサー率30% (29/94)
「オーラ」かどうかはわかりませんが、同じ道路でも片側が都内、反対側が県といった場合、住所に「東京都」と書ける「片側」は時価が違います。千葉県でも道路を隔てて「千葉市」と「市原市」では時価の違い、人気の違いがあります。当然時価の高いほうが家が混み合うような景色になり、土地を有効利用する意識は高くなり「景色」の相違に現れてくると思います。現実的に都市計画も違うとも思いますが。大体はそんなところではないでしょうか。もちろん推測にすぎませんが。
- pacemen888
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都内を出てすぐの埼玉のある場所に住んでいたことがありますが、埼玉に入ると畑地など点在するし、東京を出ると建物の密集度が違うし、空気も新鮮な感じがします。そういう違うではないでしょうか。都をちょっと出るだけで軽く平原ぽく建物がところどころしかないところもあります。