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バイクを降りるべきか
こんばんは、私は4月1日にバイク事故で今現在入院中です。 事故状況は信号のある交差点で私が直進、相手対向車の右折で片道1車線の道路です。青信号で私が急に右折しようとして、私の進路を完全にふさぎました。私は車にぶつかればダメージ大と判断し車体を倒してわざとこけ、車両との接触はまのがれました。 バイクはその後私から離れ車にぶつかり、ガードレールにぶつかり止まりました。 バイクは全損。 相手は最初病院に来ただけで後は見舞い、連絡などなし。 私は3ヶ所の骨折で全治1ヶ月。バイクは車両保険に入っていなかったので、ローンだけ残りました。 こんな状況ですが私はバイクを降りたくありません。しかし、事故のことを考えると不安ですし怖いです。 私は大型二輪免許取得の為、自動車学校に通っていまして、2段階の見きわめめの前日に事故にあいました。 事故らなかったらバイクを売りリッターssバイクを買う予定でした。 しかし、初めて事故に遭い周りからはもういいだろとか次は死ぬぞといったことをよくいわれます。 自分自身は乗り続けたいです。皆様なら乗り続けますか?降りますか？ 病室でぼーっと考えても事故の状況がフラッシュバックして怖くなります。 バイクは250ccマジェスティ 免許取得2年目。 フェイスメット、革手袋などちゃんとした装備でバイクに乗っています。
- バイク・原付自転車
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- xxxyyyzzz
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私も大型二輪の教習所に通っている時に追突事故を起こしてしまったことがあります。 しかも、仕事を終えて教習所に向かう途中に… それでも、今バイクを楽しんでいます。 リッターＳＳの購入を検討しているとのことですので、サーキット走行を主にされたら如何でしょうか？ 公道よりはるかに安全に思いっきり走れますし、法律違反に恐れる事もありません。また、周囲の理解も得られ易いのではないでしょうか？
- ameru2007
- ベストアンサー率13% (180/1381)
若いころ何度か事故しましたね （ほぼ車の不注意でしたけど＾＾；） でも事故するときは気をつけていてもするものです。 怪我する可能性はバイクのほうが断然高いでしょうね でも結局本人しだい 怖いと思えば降りればいいし 乗りたいと思えば乗ればいいだけです。 他人がなんか言ってもね・・・
- tosibo-ff
- ベストアンサー率24% (111/456)
基本的にバイクは安全な乗り物ではありません。同じ事故を起こしてもダメージがまったく違います。そしてバイクがまだ比較的安全に走れているのは周りの４輪が気を使ってくれていることを忘れないでください。限界時の危険回避能力は４輪のほうが上なのですよ。それを承知の上でお乗りになりたいなら、今度は保険をちゃんと掛けましょう。
一日も早く怪我から回復し、また、事故・保険関係の交渉や賠償のことが納得と満足のいく結果に至ることを心から願っています。 今は、治療と保険やその他の身の回りのことをひとつひとつ整理していけば良いと思います。 時間がかかるかも知れませんが、体と心の傷を癒して、それからバイクに乗る降りるということをゆっくりと考えていけばいいのではと思います。 私は事故の経験は幸いにまだ無いのですが、毎回ビビリながら走っています。
- HDKYZK1978
- ベストアンサー率66% (369/559)
私も7年ほど前にバイクで転倒しました。片道二車線で中央側を走っていたところ、歩道側の車が急に中央側の車線に侵入してきたので、事故を避けるため車を避けて転倒しました。jentkeさんが受けた対応と同じように、相手の保険会社は「接触が無いなら保険の適用はない」と言われました。 事故でバイクを降りるべきかと質問なさっていらっしゃるようですが、これは質問者さんが決めることかと思います。これを期にバイクを降りるならこれからは他人のバイクに一層の注意を向けることができますし、バイクに乗り続けると決めたら二度と同じような事故を起こさないよう安全運転に努めることができると思います。乗り続けるにしろ降りるにしろ、自分が納得いくまでどうするかを考えたほうが後々になって後悔しません。降りないと決めても必要でなければすぐに乗る必要はありません。再びバイクに乗るとしてもしばらく時間を置いてみるのもいいと思います。転倒の原因になった相手側には何も期待しないほうがいいです。余計なストレスを受けますし時間もただ過ぎていくばかりです。現在は肉体的にも精神的にも辛い時期だと思います。今は事故で受けた怪我の回復に専念してください。退院して事故前の日常の生活に戻ったら精神的にも落ち着いているかと思いますので、その時が来たらここで頂いた皆様の回答をもう一度参考にしてそれからのバイクライフを考えるといいかと思います。事故に遭った、相手の対応が親身でない、保険会社に予想外の対応をされた、病院に入院中など今は精神的にも大変な状況をお過ごしかと思いますが、むしろ貴重な体験をしたとも考えられるのではないでしょうか。 蛇足ではございますが私はバイクを降りていません。相手側とはもう接点もありませんし、保険についてもよい勉強になったと考えています。今もそのとき事故を起こしたバイクに乗り続けていますし修理も継続しています。ヘッドのフィンが割れたまま7年乗り続けて、やっと最近中古のシリンダーヘッドを手に入れました。これを組めば修理完了です。早く直したいです。 それでは、皆様も安全運転でバイクライフを。
- usagi-004
- ベストアンサー率14% (11/75)
私の主人はバイクの免許を取得して約１３年、 今まで２回程事故をして入院する一歩手前（主人が拒否したみたい）程の怪我をしたことがありますが（相手方は２回共タクシーで見舞いどころか逃げたそうです。） 今でも（大型）乗り続けています。 還暦の実父も現役大型ライダーでこちらは４０年程経ちます。 父は私が生まれる前と私が成人の時に事故に合い生死をさまよっています。 私も父が集中治療室に１週間程入り顔全体に包帯がぐるぐる巻きになっている姿を見てとても辛かった時がありました。 その後遺症で目が不住になりまだ安定性があるサイドーカーに乗るようになり今でも仲間達とツーリングに出かけております。 ・・長々となりましたがバイクの好きな人ってこんなものではないのでしょうか？ jentkeさんだと思いますよ☆ ちなみに私（♀）も免許があり２５０CCのネイキッドに乗っています。 jentkeさんよりまだまだ免許年数は浅いですが私ももし事故に合ったらどう考えるだろうな～なんて思いますけどネ！
- Leos-Klein
- ベストアンサー率18% (2/11)
私も去年の2月に全く同じ状況で事故に合いました そして同じように周りからバイクはもう辞める様にと言われましたが、退院後すぐに新しいバイクを買って今も乗り回してます 降りる事は考えませんでした それと、 > 相手の保険会社はぶつかっていないから払わないの一点張りで争っています。 と言うのはおかしいと思います もう無茶苦茶ですね 私の場合は転んでから車に衝突せず、直接ぶつかったので参考になるかは解りませんが、 ウィンカーを付けていなかった。。。等の細かい部分迄指摘して最終的に95:0を相手側に認めさせました 参考リンクに交通事故の相談が出来る機関のURLを入れておきました 私は実際に使ってはいないので役に立つかは解りませんが、見ておいて損は無いと思います
- scene1yz
- ベストアンサー率39% (41/104)
事故のことはよく判らないのであえてコメントは差し控えますが、私は今からちょうど１３年前の４月にレースのための練習中に自損事故で左肩脱臼、左肘骨折、左手首骨折しました。 会社の上司や近所の噂好きなババア達からも散々に言われ、結果的に自分的にはそれまでレースを１０年くらいやってきて、やっとリザルトにも名前が載るようになって手ごたえを感じ始めて来た頃だっただけに、辞めたくなかったのですが、結果はバイクはかろうじて降りなかったものの回りの反対が大きくてレースは引退せざるを得ませんでした。 でも今もどうしてあの時レースを引退したんだろうと後悔の念は年を追う毎に大きくなってきました。 そういう意味ではjentkeさんが本当にバイクが好きなら、回りからの雑音は真摯に受け止めつつもバイクは降りずに載り続けるべきだと思います。 バイクに限らないですが趣味ってものは、趣味を通じてできた友人や趣味を通じて見えてくる世間など、長く続けてみて初めて見えてくるものがあると思います。 短い人生です。後悔しながら生きるのも人生ですが、回りに迷惑がかからないのであれば（若干の心配はかけますが）続ける勇気っていうのも必要じゃないかなぁって思います。 イマイチ答えになってませんが、jentkeさんが楽しいバイクライフを送って後々後悔しないことを祈念しています。
- sprr
- ベストアンサー率36% (21/57)
ひとつアドバイスさせてください。 まず断言しますが、車両同士が当たっているかどうかは事故の責任の有無に関係ありません。 質問者さんの書かれている通りなら、この件で相手の責任が無いということはあり得ません。 人身事故で相手保険会社の交渉に誠意がないと感じたら迷わず弁護士に相談してください。 ひどい言い様ですが、向こうは判を押させればいいだけですので、 まともな人間と話していると思っているのは錯覚だと思ってください。 おそらく、弁護士に相談している、という事実を伝えるだけで 保険会社の対応は豹変するはずです。 そしてできればそのまま弁護士に解決を依頼してください。 弁護士費用が高額だと思われるかもしれませんが、 保険会社の最初の提示額（この場合０円？）との差額以上に弁護士費用がかかることは無いようになっていますし 着手金や印紙代以外の弁護費用の支払いは実際に保険金の支払い後になりますから安心してください。 また、保険会社や相手の不誠実な態度は後々裁判になった際には 慰謝料に加味されることもありますし 裁判官の心証に訴える材料にもなりますのでなるべく記録をとっておいてください。 あと、時効もありますが完治、または症状固定から３年は大丈夫ですから急ぐ必要はありませんので 落ち着くまでは保険会社には月１回連絡する程度で充分です。 裁判では賠償自由発生時から実際に支払われるまでの期間に対して年５％の遅延金（裁判途中で和解の場合でも通例２．５％） が加算されますのでマイナスにはなりませんし・・ 但し、弁護士に任せても、その後の裁判ではどれだけ本人が材料を揃えて理論的に説得力のある陳述書を書けるかで 賠償額は倍変わる、といっても過言ではありませんから 何もしなくていいわけではありませんが、出廷する必要はありませんし 実際、直接相手や保険会社と交渉するよりよほど気楽です。 市役所や弁護士会などで交通事故の無料の弁護士相談会のようなものが開催されている場合もありますから そういう場で相談してみるのもいいと思いますが、 最終的には正式に弁護士に依頼されることをお勧めします。 過去に相手が酒気帯びで、という同じような経験もありまして、最終的には 裁判を経て過失割合１０：０、賠償額は提示額の４倍で和解となりました。ご参考になれば・・・ ちなみに結構な後遺症もありますが、バイクは今でも大きいのも小さいのも乗ってますよ。（＾＾）
- puk5
- ベストアンサー率25% (1/4)
最終的には主さん次第だと思います。 車に乗っていようがバイクに乗っていようが死ぬときは死にます。 本当に乗りたい気持ちが強いなら周りを説得させて、これまで以上に安全運転に心がけてください。
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