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スポンサーなしの永住権

永住権申請にあたり、質問があります。 私は米国内で結婚し、そのまま米国で永住権を申請しているのですが、主人の収入が一定額、スポンサーするに足りず、第三者のスポンサーが必要になってしまいました。 主人の両親に頼んだのですが、説明文を読むや否や、こんな責任重大な事に、サインできないといわれ、スポンサーになってくれる人がいなくなりました。 このような場合は永住権取得不可、帰国という道しか残されていないのでしょうか? 補足ですが、子供は米国生まれの『幼い子』が2人います。 この状況下での永住権申請は不可能でしょうか?

みんなの回答

  • death187
  • ベストアンサー率14% (3/21)
回答No.2

子供が市民権を持っているなら、グリーンカードはおりやすいですよ。 一度弁護士に聞いてみた方がいいですね。 収入を増やすには、共働きしかないです。 日本もなかなかしごとがないです。

  • goldy123
  • ベストアンサー率52% (89/170)
回答No.1

貴女の滞在資格(配偶者ビザでしょうか?)があとどれだけ残っているのかにもよりますが、現実的な順に: 1.ご主人の収入を増やす(夜や週末に副業を持つ、転職する、大卒資格や学位、その他収入増につながる資格を取得する)。 2.貴女本人に労働資格とキャリアがあるなら、そちらから労働ベースの永住権申請を狙う。 3.ご主人の両親以外にスポンサーになってくれる人(兄弟や親友など)を探す。 の三つでしょうか。 あとは、現在の滞在資格が切れる前に(オーバーステイにならないよう)日本に帰国して働き、夫の収入を補う資産(アセット)として十分な額の貯金ができてから配偶者ビザでアメリカに戻り、永住権申請をする、というのが最終手段でしょう。 正直なところ、夫に貧困レベルギリギリの収入(米本土で4人家族なら$25,000、軍人なら$20,000)さえなく、夫の両親にもスポンサーを断られた(実際にあなたたち親子を自分達が扶養しなければならなくなる可能性が高く、それを危惧しているのでしょう)、というのはかなり深刻だと思います。一家で日本に住むことも考慮した方が良いのでは。少なくともあなた本人は問題なく働けますし、ご主人も英会話くらいは教えられるのでは。

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