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生命保険のトラブルです。
第一生命の「堂々人生」に加入して5年が経ちましたが、ちょっとまとまったお金が必要で貸し付けを受けようとしたところ、貸し付け出来ない商品なので無理との回答を保険会社からもらいました。 契約時には貸し付けがないとの説明は受けておらず、しかも担当はすでに辞めており、らちがあきません。 印鑑を押してる以上、当方が不利なのは認めますが、あまりにもずさんな対応に立腹しています。少額でもいいので貸し付けを受ける方法はないのでしょうか? 皆さんのお知恵をお借りしたいです。
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- ryuken_dec
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まず残念な点ですが、貸付が無い商品で貸付について説明が無いのは保険会社側を責めるはできません。貸付制度があるのに、その機能について説明しないのは保険会社の落ち度になります。または、契約前の説明で「貸付ができる」と虚偽の説明をしていた場合は当然保険会社の落ち度です。 保険会社に対して何かを言うのであれば、貸付制度の有無についた確認をした際の対応が悪いということになるかと思います。 いずれにしても制度として無く、契約時点で貸付に関する嘘の説明が無かったのならば、貸付を受けるのは難しいと思います。
- asami hiroshi(@hi-sammy)
- ベストアンサー率35% (17/48)
保険のしくみとして、解約返戻金の範囲内で貸付が出来る商品も 存在します。 「まとまったお金が必要」とありますが、仮にその保険から借りられる としても、金利はかかります。 なので、他の金融機関(銀行など)と比較して、決定するべきだと 思います。 また、生命保険の営業マンやセールスレディなどは、10年も経過 すれば半分以上の人が辞めているのが、現状です。 対応のずさんさは、保険会社にアピールすべきかとは思います。 最後に保険は高額商品ですから、付き合いで加入しないように してください。 また、長い間良好な関係が築ける営業マンを選べるとベストです。
お礼
ありがとうございます。各種ローンと比較検討します。 >対応のずさんさは、保険会社にアピールすべきかと 地区担当が飛んできましたが、お詫びより先に見直しプランの説明を始めたので頭にきて追い返しました。
保険に貸付がある方が特殊ですが。 たとえ大多数の保険に貸付機能がついていてもです。 積み立て部分を担保に設定する規約を設けて発売し、 貸付アリと魅力商品かのようにみせかけて売りにするのです。 貸付は保険の本旨とはなんの関係もありません。 それよりも保険の本質部分で憤るべきじゃないですか?
- 参考URL:
- http://www.hoken-erabi.net/
お礼
なるほど、そういうものですか。保険内容の見直しできちんと説明させてくださいとのことでしたので、再度検討してみます。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。貸し付けに関しては正直、もうあきらめています。しかし、変換に関する虚偽説明と保険会社の対応については引き続き交渉中です。ここまで来るとお金よりも気持ちの問題です。