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OM-1の電池室の蓋が開かない
購入したばかりのオリンパスOM-1の電池室が開きません。 店の人が相当固く回してしまったようです。 あまりに固いので電池室のフタをどちらに回したら 開くのかよく分からなくなってしまいました。 一眼レフを構えたそのままで底板へひっくり返した際、 電池室の蓋は時計回りまたは反時計回りどちらに回したら 良いのでしょうか。 ご存知の方、どうかよろしくお願いします。
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開ける時は、ネジと同じ、反時計回りです。 クレ55をかけ、2~3分おいて500円玉で回したら如何でしょうか。 外れたら、カメラ蓋ともネジ山を綺麗にふき取っておきます。
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- PMN
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おそらく電池が中で漏れ出して固まっているように思います。 CRC5-56でも開かないようならば、底ぶたを外してください。(ねじ2本で外れます)電池ぶたごとはずれます。電池室を掃除したら、底ぶたを鍋で煮ると熱膨張で外れることがあります。あたりまえですが、カメラごと煮ないでくださいね。 水銀電池の場合は、古くなるとガスが発生して電池漏れはよくあることみたいです。こうなると、導線もだめになっていますので、修理屋さんに持ち込むしかないと思います。 OM-1は、電池がなくても、露出計以外は普通に使えます。修理代金も結構取られますので、露出計をあきらめるというのも一つの選択だと思います。
お礼
ありがとうございます。 幸運(?)なことに電池漏れではありませんでした。 開きました(嬉し泣き)。
- x530
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開ける時は「反時計回り」です。 私は、傷を付けないために1円玉で開けています。 固いときは、力が入るように、1円玉をペンチで挟んで慎重に開けています。 少々の傷が気にならないならば、500円玉が大きくて力が入ります。
お礼
ありがとうございます。一円玉ではとても開きませんでした。
お礼
ありがとうございます。100円玉で回したら、少し傷がついてしまいました。ネジ山を綺麗にしておきました。