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捨て牌読みはどこまで信用できるのか?
よく仲間内で麻雀をやるときに良く勝つやつが「これだと思った」や「それはない」などと言って当たり牌を見せることがよくあります。そこでいつも思うのですが、皆さんが麻雀をやっているときに捨て牌読みはどのレベルまでやって(一点読みをするとか、色しか読まないなどの意味)、どの程度まで当てられるのでしょうか? 自分は捨て牌読みなんかは、どうせそんなにあたらないのだからと、いらない牌を捨てるときにより安全なところを探そうか程度の事しかやりません、むしろ点数や速さで押し引きを決める駆け引きのほうが大事だと思っています。 しかし、実際どうなのか知りたいので皆さんの意見を聞かせてください。
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普段心がけていることは、 一番ついている人や親がどんな手を作っているか。 それに対して安全牌は何かを考えて、それを2.3個 確保しておくことです。場合によってはそれが 3者に対して安全な場合もあります。 当然、こちらの手が進むとアン牌は最後は1個くらいになってしまうか まったくなくなってしまいます。その場合は、 突っ張るか、まわすか、降りるかは、そのときの状況によります。 基本的にはレートの高い偶然性の低いルールであればあるほど、 まわすときも降りるときも安全性の高い牌を捨てることになります。 見た目はべたべたにみえるでしょう。 そういう意味では1点読みに近い読み方などはしませんが、 長年、そういう習慣をつけることは非常に大切です。 しかし、流れを阻害すると言う意味では、読みにこだわっては いけません。下手な考え休むに似たりということわざもあるように、 下手くそほど意味のない長考をしがちです。
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- MRT1452
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とりあえず基本のルールを知っている程度の素人です。 ステハイ見て、この辺りを集めてるのかな~と漠然としてますね^^; まだまだ手元をどう揃え様かの方ばかりに頭が行ってるので^^;
- horsypals
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麻雀歴ン十年の義父、20年のダンナ、5年の私(嫁)による 3人麻雀。(姑はテレビを観るために不参加) 義父とダンナに私の手は読まれまくりです。が、いつまでも読まれて ばかりだとシャクなので、本を買って勉強しましたところ なかなか読まれなくなってきましたよ!!
麻雀カテなら回答できませんが、アンケートなので参加させてください。 私は全く読めないです^^; 自分のがショボ手だったら即降り。 親で上がれそうなら、ガンガン突っ張っちゃいます。これだから女は・・・とよく言われます。 参考にならずすいません。