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これって始末書かないといけないの?
会社での出来事です。 オフィスで電話が鳴ってたので取ったのですがたまたま取った電話の本体が数冊の雑誌の上においてあったので受話器のコードを引っ張ったとたん電話機の下に敷いてあった本ごと滑って下に落ちました。 本体は壊れて使えなくなってしまいました。 総務にいうと始末書を書いてくれといわれたのですがそもそも電話機の下に滑りやすい雑誌など敷いてたのが原因だと思いその旨を言ったのですがコードを引っ張りすぎたのも悪いなどといわれ(引っ張ったといっても普通の電話の置き方なら動かないくらいのことでした。)、結局始末書の形で電話が置かれてた状態のことも書いて最後は申し訳ないの文末で終わったのですが正直まったく申し訳ないとは思っていません。 こんな不本意なことで始末書の汚点がつくなんてむかつきました。 私には反論の余地はないのでしょうか..
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私も何度か電話機を床に落とした経験があります。私の場合は雑誌とかなくて、普通に置いてあった電話機です。 忙しく仕事をしている時ほど、電話機の落下事故は多かったと思います。しかし、幸運にも壊れたことはないので、始末書の話もでませんでした。 始末書には、再発防止対策が必要になるはずです。あなたが出来る対策は、「今後は、電話機の置かれている状況を確認してから、慎重に受話器を取る」ですか?なんだかそれは対策とは違うような気がします。そんな慎重に電話している人って変です。 やはり、「落としたら壊れるような物は、不安定な置き方をしない」が対策です。であるならば、雑誌を置いた人の罪は重いです。ですから、本来始末書を書くのは、雑誌を置いた人、もしくはその席を使用している人(生理整頓すべき立場の人)だと思います。 しかし、それくらいのことで始末書だなんて、ちょっと大げさ過ぎると思います。誰でもやりかねないウッカリミスです。損害も数千円程度ですか?その程度のことで、始末書がないと電話機の修理ができないなんてことは有り得ません。 私なら、そのくらいで始末書なんて絶対に拒否します。もし、総務担当が、それがないと困るというなら、お前が自分で書けと言って帰ります。ケツの穴が小さくて意地悪な奴には、そのくらい言ってやっていいと思います。 一生懸命働けば、失敗もします。電話は仕事をしようと取ったのだから、悪意は微塵もない。少なくとも、反省しなければ社会人失格という程の過失ではないです。「今度から気を付けよう」程度です。それくらいはあなたも、言わずもがなで反省されていると思います。 話はそれますが、あなたのご質問文には読点が一箇所しかありません。読点がないと、独りよがりで慎重さに欠ける印象を受けます。たとえ、おっしゃることが正しくても、読んだ人から悪い印象を受けると、良い反応は来辛いと思います。ご参考まで。
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始末書とは、仕事上の重大なミスで会社に対して損害を与えた場合や、事故やトラブルをおこした場合等、会社に対して不利益をあたえてしまった時に提出する社内文書のひとつです。 始末書の提出を求められるのは、概ね以下のような場合が考えられます。 (1)会社の設備や備品を壊したとき (2)会社の車両で交通事故を起こしたとき (3)会社の個人情報など重要な書類を紛失したとき (4)機密情報など重要なデータを消去してしまったとき (5)休暇中にトラブルを起こしたとき 会社にもよりと思うのですが、始末書の提示を求められることは、一般的には「有得る」と捉えて良いものと思われます。 あなたの場合は、もちろん「過失によるもの」で、自分の管理する電話ではなく、「たまたま取った電話の保管状態が悪かった」ものであり、同情をすべきものであるとは思うのですが、会社の備品が過失により破損したという事実は動かしがたいのもでありますので、会社の指示に従わざるを得ないと思われます。 お気持ちはお察ししますし、不本意であるとは思うのですが... もし、どうしても提出を拒否されるのでしたら、ご自分の部署の上司の方から、総務の責任者の方へ話しをつけてもらうのもひとつの手段だと思います。
はじめまして、 貴方の会社での出来事でよかったですね。之が、仕事先とか、会社以外で起きていたら、始末書では済まないでしょう、貴方は不本意な、反論の余地とか言っていますが、その程度の?災いは今からの人生では、幾らでも起き、その都度、貴方は不本意だ、汚点が付くなんて、ムカツクと、反論すると、息巻いて、息如何り続けますか、シンドイデスネ、もっともっと、人生経験を積み、災い転じて福と成しませんか。人生のズルサを積み、次にズルガシコサを積 み、その後で賢さを積みあげましょう。団塊の私は、そう思いましたが
- dai-ym
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物を壊してしまったのですから仕方ないでしょう。 新しい電話を買うにしても修理するにしてもそういう書類がないと先に進まない可能性もあります。 雑誌の上に置いているほうが悪いといっても今までは誰も壊していないのですから、 fuutenさんにも不注意があったので仕方ないと思います。 自分の不注意の部分をまるっきり反省しないのも社会人として問題だと思いますよ。
- ma3zu
- ベストアンサー率27% (285/1036)
始末書云々よりも 配慮不足です。 滑りやすい本の上に置いてあったから置いた人が悪い という考えでしょうか? その状況を見ながらも何もしなかった人も同罪です。 電話を引っ張った質問者様の力、行動がなければ 電話機は壊れなかったのも事実です。 傍から見れば壊したのは質問者様ですよね 以後はその点に気をつけ電話機の下に雑誌などを置いてあれば 取り除くという行動を取って下さい。
- zorro
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始末書は懲戒の一種です。始末書を出す場合の規定が社内規定としてあるはずです。提出により将来の出世に影響があるかもしれません。規程がないなら提出は拒めます。