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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:やはり転職すべきでしょうか?)

鬱病再発の原因は異常な社長にあり?転職すべきか悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 以前の勤務先で鬱病になり、現在の会社に転職しても鬱が再発してしまった
  • 上司の退職後、社長のパワハラでやる気がなくなり、日々悩んでいる
  • 39歳の年齢や過去の最悪の状態から考えると、転職を検討するべきか迷っている

質問者が選んだベストアンサー

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  • abc8787
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.1

同じ年齢です。 不必要なパワーを一杯使っているようですね。 今の状況から自分を解放すればもっと楽になると思います。 さて・・・・今私は自律神経失調症で休職中で来週から復帰します。 私の場合パワハラとかではなく、色々あって(書くと長くなるので割愛します)質問者さんと同じように朝起きれなかったり、死にたくなるときもあり先生からはストレス性神経症、仕事への適応障害、抑うつ状態と診断され、仕事中に倒れ休職に至りました。仕事は変わろうと思っています、これ以上体や気持ちを壊したくはないから・・・・。 よって、現在休職期間を活用しながら就職活動しています。 主治医の先生にも相談し、仕事を変えることも必要と言われたことが 今の転職活動につながっています。 定期的に診察を受けている先生はいらっしゃいますか? 無理をせず、先生から処方された薬を活用することも大切です 私の場合の解決策は「転職する」ということでした 上司は選べないけれど、仕事の内容から今の状況になっていることは 確かなので、そう選択しましたし、辞めると決めたら気分も楽になりました。 先生と相談し診断書を出して休職し、その間に冷静に考えることも 一考だと思います。 私はそのように決断するまでに半年かかりました。 というよりも体調がよくなくて考えるに考えられず半年です 今はしんどいと思いますが、ちょっとだけ自分のことを考えて 休憩しながら考えて方向性を見つけ出してください 必ず出口はありますから それから 39歳か・・・・って考えるのと まだまだ39歳!って考えるのは大きな違いがあります 同じ年齢、まだまだこれからです そのためにも「休む勇気」も必要だと思います。 友人などにも相談しながら信頼できる先生を活用し 解決策が見つかることを願っています。

sucsess
質問者

お礼

大変貴重なアドバイスに感謝致します。同年齢でしかも同じような状況(ご回答者様の方が遥かに大変でいらっしゃった事と存じますが)を経験されていらっしゃるだけに、非常に重みを感じて拝読させていただきました。通院している病院はあるのですが、診察も事務的で1~2分くらいの問診で、後は処方箋を出してもらうだけといった感じなので、病院も変えようかとも考えています。転職を恐れず、前向きに考えていくようにしていこうと思います。

その他の回答 (1)

  • aimaimi
  • ベストアンサー率37% (196/519)
回答No.2

こんばんは。 私も同じ年齢です。 同級生がそろいましたね^^ 転職の回数は数知れずですよ~(汗) 私も過去にトラウマがあって仕事も出来なくなって 死にたい気持ちが抑えられずに、自傷行為もしてたんです。 1年間も休職して、その間に心療内科のお薬をもらいつつ やっとで働く気持ちになってきたので 就職活動を開始して現在の職業に就いています。 今の職場の先輩と今日も話していたのですけど、 一日一日が人生って考えると、職場は毎日家族よりも長く 一緒に過ごす事になるので、職場環境はとても大事だと思うと お互いに感じていると分りました。 私の場合は解雇を繰り返していたので自分の無能さに 嫌気がさして本当に自信喪失になっていたんです。 自分が発達障害をもっているのではないか? と強く感じている程です。 今の職場では、こんな私でも必要としてくれるので 生きがいを感じる事が出来ています。 今まで何度も転職を繰り返してきた中で、初めての経験です。 とても感謝の気持ちで働いています。 この会社に自分の人生をささげても良いくらいに思っています。 なので、sucsessさんにもきっとチャンスはあると思います。 諦めなければ、きっと大丈夫です。 今は、あの時死んでいなくて良かったと心から感じています。 時々過去のトラウマが原因で死にたい気持ちにも襲われてはいますけど、 それでも、社長をはじめ今の職場の先輩に感謝する気持ちで一杯です。 今でも不安が無いわけではないのですが、 ここで精一杯自分を試して頑張ろうと言う前向きな気持ちに 少しずつなって来て、心の傷も回復に向かっています。

sucsess
質問者

お礼

 大変なご苦労をされてこられたんですね。私も将来を悲観する日々が続いている現状ですが、一方で心の片隅に人生が好転するきっかけが訪れることを願う自分がいる事を感じており、何とか前向きに生きていける気持ちになりたいのですが、そのギャップが余計ストレスになってしまっています。しかし、同年齢の方々もご自身と必死に闘いながら頑張っていらっしゃる姿を想像すると、自分も何とか頑張って立ち直って生きたいと思います。貴重な体験談をお聞かせいただき、本当に有難うございました。