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(もっともたくさん人が殺された殺人事件小説って何なんだろう…)(・。・)?
色々と推理小説を読むのが好きでなんとなく思ったことですが今まである推理小説でもっとも殺された人が多いのは何なんだろうと… 平均1人から3人くらい…自分の記憶では5,6人ぐらいが最高な気がしますが…もっとむっちゃ殺されとるでっていうのあります? (あくまで本編の中で犯人が殺した人数と言うことで…)
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noname#4443
回答No.3
宮部みゆきさんの「クロスファイア」(光文社文庫)では 「犯人」が14人殺しています。 (数え間違っていないと思うのですが…違っていたらゴメンナサイ) 本編の中で…というのは、ちょっと微妙かもしれませんが。 かなり特殊な「武器」を使用します。 「犯人」以外の人物が殺した人数も加えると、何人になるのやら…です。 あまりの死体の多さに気が重くなりそうでしたが、ストーリーは面白かったですよ。
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- no1azuki
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回答No.2
ん~,ちょっと質問の主旨とはズレてしまうかも知れませんし, 質問文の最後の括弧内を見ると, ひょっとしたらお読みになってるかも知れませんが, 恐らく清涼院流水先生の「カーニバル」三部作でしょう。 もう半端じゃなく,それこそ「むっちゃ」殺されてます。 ただ,犯人が殺した人数かどうかとなると・・・かなり微妙です。 もし未読で興味がおありでしたら,一度読んで見ることをお勧めします。 かなり根気(&お金も?)が必要ですが。 それから,同先生の「ジョーカー」という作品では, 14,5人が殺されています。 こちらは,「カーニバル」に比べればまだ, 質問の主旨に沿った作品だと思います(ちょっと微妙ではありますが)。 どちらも独創的で,面白い「推理」小説ですよ。 それでは,これで。
- nagare
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回答No.1
アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」は9人です