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ホーチミン国際空港の誘導路にあるコの字の物体

 ホーチミン国際空港の誘導路に、 推定ですが、コンクリート製かアスファルト製か石でできていて、 高さ2m程度、1辺20m程度のコの字の物体が5個~10個くらい並んでいますが、 あれは一体何なのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • j2000jp
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回答No.5

#3で仰る「掩体壕」の残骸でしょう。 これでしょ? http://maps.google.com/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=10.81615,106.655493&spn=0.002735,0.003337&t=h&z=18

cambodian
質問者

お礼

 そうです、これです。 「えんたいごう」だったのですね。 ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • nidonen
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回答No.4

 #3です。やはり掩体壕だと思われます。というのも、もっとも単純な掩体壕は 屋根がなく、周囲にコンクリートなどで土手を作っただけの構造だからです。 これだけでも、近くに落ちた爆弾の爆風を防ぐ効果があります。コの字型 というのも、空いた一辺が飛行機の出入口だと考えれば納得がいきます。  私自身、ホーチミン空港で屋根つきの掩体壕を見た記憶がありますが、 空港の拡張に伴い、これらの掩体壕は次々と取り壊されているはずです。 まずは屋根を撤去し、壊すのが大変な壁の部分は後回しになっているの かもしれません。ブ厚いコンクリートの塊を壊すのはかなり大変で、 日本でも一部の掩体壕が、壊すことができず放置されています。 ※強力な爆弾で吹き飛ばすことは可能だが、周りへの影響を考慮すると難しい

cambodian
質問者

お礼

 再びご回答ありがとうございます。 壊すが大変なくらい、丈夫なものなのですね。

  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.3

 もしや、体育館の屋根を小ぶりにしたような構造物ですか? そうであれば、あれはベトナム戦争時の簡易格納庫の残滓です。 「 掩体壕( えんたいごう )」という名称で、実は日本にも各地に 相当数が残っていたりします。  掩体壕は敵の爆撃にも耐えられるよう、屋根を厚手のコンク リートで覆っています。ウィキペディアに詳しい説明が載って いるので、ご覧になってみてください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A9%E4%BD%93%E5%A3%95  ホーチミンだと相当数が撤去されていますが、中部ダナンの 空港にはたくさん並んでおり、一部には使われていない機体が 残っていたりします。余談ですがダナン空港は南ベトナム軍の 最前線だったので、空港の規模は地方空港とは思えないくらい でかく、広大な敷地に1本だけの滑走路が郷愁を誘います。

cambodian
質問者

補足

 ご回答、ありがとうございます。 しかし、この物体ではありません。 コの字で、屋根がない物体です。 ホーチミン国際空港の誘導路付近に多数ありました。 大きさは、機内から見たので、正確ではありません。

回答No.2

高さ2m程度、1辺20m程度? 2メートル言ったらエレベーター内の天井の高さですよね、それで一辺が20メートル?アスファルトや石では構造てきに無理があります、何でしょう、解りません>

  • j2000jp
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回答No.1
cambodian
質問者

補足

 おそれいりますが、これではありません。 コの字です。

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