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過酷なお見合い活動に耐えうるか心配です。
今年で32歳(女)になるので、来月あたり、結婚相談所に登録しようか、とも考えています。 昨年から通院している心療内科のお医者様が、私のリスカ、アムカの傷跡を見ながら「お見合いでも結婚でも、何でもしたらいい。周囲の状況が変わって、心が楽になり、気分も晴れてくるかもしれない。」と言いました。 そもそも私がこんな風になったのは、愛していた男性に遊ばれて、捨てられたからです。私という人間はこの世に存在する価値はない、世の中の男性全てから「お前はもう死ね」と言われている声が常に聞こえたため、自傷をするようになりました。(話は逸れますが、世の中には平気で女を弄んでおきながら、全く罪悪感を感じない男が、現実に存在するんですね。しかも、大量に) 年齢も年齢なので、出来れば明日にでもすぐ結婚して両親を喜ばせてあげたい、得意な料理をだんな様に食べさせてあげたいと考えているのですが、それ以前の問題として、過酷なお見合い活動に耐えられるか非常に不安です。お見合い人数は、三桁いくのが当たり前だと聞きます。 でも、愚図愚図していると、年齢ばかり増していきます。 自らに鞭打って、奮起してでも、すぐに、結婚相談所に入会して、お見合い活動をするべきでしょうか。 いかが思われるでしょうか? 出来れば、私より年上の方々のみから、ご回答を頂戴したく存じます。
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そのような状態で、焦ってそんな場に行ってもよい結果がでるとは限りません。 それより、自分の特技・趣味を磨いて、広い人脈をつくり、彼ら1人/\をハッピーにしてあげて、悠然と構えていればアナタの幸せが向うからやってくるでしょう。 ※料理が得意であれば、料理の本を上梓したり、料理教室で教えたり、おレストランや料理店を開いて、多くの人々をハッピーにしてあげましょう。そうすれば、アナタの幸せが向うからやって来ます。なぜ、いままで、特技を活かせる、お料理教室やレストランの経営をしなかったのでしょう。実に、不思議です。
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お礼
ありがとうございます。