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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肛門周辺のいぼについて)
肛門周辺のいぼについて
このQ&Aのポイント
- 主人の肛門周辺にできたいぼの治療について、尖圭コンジロームを疑い、皮膚科と泌尿器科を受診しました。しかし、性病ではなくウイルス感染と診断され、レーザー治療と液体窒素治療を受けました。治療後しばらくして再発し、再び液体窒素治療を受けています。
- 病院で話題になった「コンジローム」とは尖圭コンジロームとは異なるのか、性的感染によってうつるものなのか疑問があります。また、皮膚科の受診で完治するのか、自分への感染の心配はないのか不安です。
- 主人との直接の対話が難しいため、この質問で病気について知りたいと思っています。自身も骨髄ドナー登録しており、最初のいぼの時に婦人科で検査した結果は問題なかったとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
それらしき不貞行為は既にバレていて確認済です)とあるので、はっきり書きます。これは文章で見る限り、典型的な尖圭コンジロームです。発症部位が肛門周囲、ペニスであることです、コンジロームは性感染症の一つで、ウイルス性です。ご主人がどこかで貰ってきてます。おそらく、最初の泌尿器科のDrは家庭がもめるかも、しれないので、本当のことは言わなかったと思われす。ご質問の内容ですが、これは完全に皮膚科領域です。皮膚科に行ってください。また去年の10月に日本発の尖圭コンジローム治療薬(べセルナクリーム)という待望の薬が出ましたので、早く治療しましょう。液体窒素で焼かなくてもいいですから。それと、もちろん、これは他の人にも感染し、SEXなど厳禁です。もし・・・でしたら、2年前に検査したとお書きですが、もう一度検査することをお勧めします。見える所にイボがなくても、膣内にある場合も結構ありますので、それと、ご主人が肛門、へニスを触った手で、他人に触れると、感染する恐れもある、稀ですが、手、顔、肩なとにできる場合があります、HIVの人にはよく見られます。この再、面と向かって話をしなければなりません、逃げていても、解決しませんよ。何かあればご質問ください
お礼
返事が遅くなりましてすみませんでした。 べセルナクリームの件はやっと扱っている病院にたどり着きました。 最初の病院はそんな薬さえ知らないとの事。 2件目の病院はその薬はただれるとか腫瘍になる事もあって よくないので処方してないとの事。 その2件目の病院で大きな病院で手術をした方がいいと言われて 紹介状を書いてもらい、本日総合病院に行って、 今週の金曜日に手術が決まりました。 べセルナクリームの事はもう諦めていたのですが 担当医の話の中でやっとべセルナクリームの話が出て その薬もかなり有効だけど肛門周辺はかなりイボが 広がっていたのでとりあえず手術した後に ベセルナクリームを使用する話になりました。 お医者さんによってかなり意識の違いがある事が 今回でよくわかりました。 2件目の病院に行く前に何件も薬局にも開業医にも 電話しましたがべセルナクリームは扱ってないと 言われて諦めていたので総合病院でそのクリームの 話が先生から出た時は一瞬耳を疑ってしまいました(笑) 私の方も婦人科を受診して今の所は症状が出てないと 言われて安心しました。 本当にありがとうございました。