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横田めぐみさんの父、母とお孫さんと会ってお話したいと言ってるけど本当にできるの?
今日の夕方ニュース見てました。 「孫に会ってディズニーランドへ連れて行きたい、色々と教えてあげたい(お母さんの過去のことだと思います。)」と言ってましたが、はてお二人さん(横田めぐみさんの両親)北朝鮮語(韓国語?)で話せるの?それともお孫さんは日本語喋れるの? それに日本に住ませたいと言ってますけど現実にはとても難しいのでは? 皆さんどう思いますか。
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おっしゃるように、現実的にはいろいろな問題があります。 けれどもこのような願いを抱くのは、肉親の情として当然ではないでしょうか。 願望と実現可能性は別の話です。ご本人だって難しいことはわかっていると思います。
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- capri24
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確かに現実にはとても難しいと思いますね、果たしてお母さんの本当の事を子供に教えて日本に連れてくるのが子供にとってプラスになるのか疑問です。今のとこる食べることに関しては日本に居ると心配はないと思いますが、将来に夢や希望が持てる状態とは言えなさそうですし・・・ 今回拉致被害者が日本に来てからの肉親の方々の対応を見ていても頭をひねりたくなる事も有ります、確かに自分達の子供である事は分かりますが、拉致被害者の彼等も立派な大人の人間なのですし「もう手放さない」などとまるで所有権が自分達にある「物」のような扱いをしているようでなんか二重に気の毒です。
お礼
うーん。 子供と一緒に日本で暮らすのってとても難しいのではないかなと思っております。 いくら日本の政府がある程度子供の事はサポートしてくれても子供達の気持ちはちょっと・・・・って感じるのではないかと思います。
- itinerari
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我が息子は韓国語は極めて簡単な言葉しか知りませんが、韓国人の友人(我々は今韓国に住んでいます)と会話らしきことをやっています。意志疎通をしようと思えば言葉ができなくともなんとでもなります。 特にお母さんのことを教えるとき、ご自宅に横田めぐみさんの写真や品々があるでしょうから、もっと簡単です。 北は経済支援を引き出すのに「拉致家族」をカードとして使う可能性が大ですが、そのカードは我が国にとってもエース級のカードだと思います。 従って、お孫さんの永久帰国は現実性が高いと思いますが、重要なのはメンタルな部分だと思います。
お礼
ありがとうございます。
私もNo.1さんと同じで横田さんご夫妻も、あの国のことですからいろんな障害がこれからも出てきて万事が万事スムーズに事が運ばない事くらい、私たちよりもよく理解してらっしゃると思います。 ある日突然、子を失った親の気持ちは当事者でないとわからないと思います。 横田さんご夫妻にとって、めぐみさんの死を簡単に受け入れることなど出来ないでしょうし、今でも苦しい気持ちに変わりありません。(私も生きておられると信じています) お孫さんの存在がご夫妻にとって希望の光であることを私は祈りたいと思います。
お礼
別に横田めぐみさんの両親の考え方は間違っているとかじゃないし気持ちが分からないじゃないですよ。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございました。