※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:専従者給与の申告が過少だった場合)
専従者給与申告の過少についての対処方法
このQ&Aのポイント
専従者給与の申告金額が過少だった場合、どのように対処すべきか悩んでいます。税理士事務所からは修正申告はしなくても良いと言われていますが、不正をしているようで不安です。
専従者給与として毎月30万円を支払っていたが、税理士事務所からの報告では25万円となっていた。税理士事務所は修正申告しなくても良いと言っているが、不正をしているようで心配です。
個人事業主の妻ですが、専従者給与の申告金額が過少だった場合の対処方法について相談したいです。税理士事務所からは修正申告しなくても良いと言われていますが、気持ち悪くて仕方ありません。
個人事業主の妻です。
主人が事業主で、息子が専従者として働いているので、
平成19年は、息子に給与として毎月30万支払っておりました。
この金額は、税理士事務所からの指示で、税務署への申告は
税理士事務所に代行してもらっております。
ところが、青色申告も終わり、ほっとしていたところ
税理士事務所から、平成19年の専従者給与の申告金額は25万だった
との報告がありました。
息子の年末調整も、青色申告も、専従者給与30万で計算した結果を
提出しております。
この件で、税理士事務所の方は、特に修正申告するというでもなく、
そのままにしておくようなのですが、ずっと真面目にやってきているのに
不正をしているようで、気持ち悪くて仕方ありません。
また、今後なにかトラブルの原因にならないか、心配です。
ちなみに、19年の事業主の所得税は、今のところ「0」です。
修正すると税金を払うようになるかは、きちんと計算しておりません。
どのように対処するのがよいのか、お知恵をお借りしたいと存じます。
よろしくお願いします。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございました。 私も当然修正申告、、、と思っておりましたが、先方が難色を示しております。 私としては、先方が、「大丈夫」という根拠がよく理解できないので、 もう少し食い下がってみようと思っております。 背中を押していただき(というより、当たり前のことのような気もするのですが) ほんとうに、ありがとうございました。