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ETCバー直前で突然閉じて激突した場合でも泣き寝入りしなければならないの?

ETCバーが突然閉じました。 東京外環に乗ろうとして前の車に付いて行って、前の車の料金表示が一旦消えて、再度表示されたので、自分の車のETCを認識したと思い安心して通過しようとしたら、突然バーが閉じました。 速度は20km/h前後でしたが、もうボンネットがバーに差し掛かった辺りで閉じたので、止まるなんてできませんでした。 少し徐行してバックミラーで係員が来るか見ていたが、来なかったのでどうして良いか分からず、後ろから車もどんどん来ていたので、外環入り口は止まるスペースも無いので、そのまま安全な場所を探して止まって確認したら、フロントガラスは微かに割れて、ボンネットにも傷が付き、折れたバーがサイドに当たったようで、前から後ろまで深い傷が付きました。 その後東北入り口、出口で問題なく動作したので、明らかに私の車のセット状態ではなく、道路側の装置の異常だと思うのですが、修理代は自腹しかないのですかね。他の方の「おしえて」を見ると、まともに道路会社側は取り合ってくれなさそうです。 話は別になりますが、隣車線のETCじゃないレーンの車がリモコンで電波を出してバーを閉じたんじゃないかなんて疑ったりしてます。いきなり目の前で閉じたので。悪いいたずらをする人なら、そんないたずらする道具を作るなんてた易いですよね。

みんなの回答

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.2

そのような事故にあった場合、後ろの車からクラクションがあってもそこで止まっているべきだったでしょう。 損害賠償される可能性のある場合は、バーが開くと思っていたのに開かなくて壊した場合です。 今回は明らかにバーが降りてくるタイミングが遅いです。 よほどスピードを出していた場合でなければそこまで遅いタイミングになることは無いでしょう。 すると向こうのなんらかしらの機械の故障の可能性があるでしょう。 しかし止めることができなかったと言え、東北道まで行ってしまった後じゃ、当て逃げと変わりありません。

tss0803
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 正直、壊した後は何が起きたの??と感じで、ボヤーとして、止まって考える暇も無いので、走って考えていたら、東北道まで行ってしまった感じです。よく考えたら、急に降りてきたよなーと、だんだん状況がハッキリしてきたのです。 しかし、すぐに止まらなかったので、何を言っても言い訳になってしまいますね。 これが人や車だったらこんな判断力の無さは致命的ですね。 いい勉強になりました。車の事故はなんであれ、止まる事ですね。

  • hazu01_01
  • ベストアンサー率31% (341/1067)
回答No.1

ETCは本来とまってあるいは徐行ですぐに止まれるような上体になって、バーがあがったことを確認して通り抜けるものですから、修理費は出ないでしょうね。しかし、災難ですね。 それよりも装置の被害があれば、請求される可能性もありますよ。実際、本当に怖いですね

tss0803
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 逆に請求されるなんて、世の中不条理ですね。 当たりやと一緒ですね。ボンネットがバーに差し掛かった時に降りてきたのですから。。

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