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中絶に一応反対してみる男の気持ち
女です。終わったことなのですが、「男性の気持ち」についての質問です。 避妊に失敗し、付き合っていた男性(22歳学生)の子どもを妊娠しました。ゴムの外袋が破れていたので、ゴムの劣化が原因かもしれません。「大丈夫だろうか」という会話はあったのですが、見た目は乾燥しておらず、彼の睾丸が一つしかないことを冗談にして「大丈夫だろう」で済ませてしまいました。 生む気は皆無でした。自分の人生と、男の人生とは切り離して考えていたので、就職も地元を離れる予定でした。予定外の選択肢を検討する気になれなかったのです(普通の女性より恋愛のプライオリティが低いとは思います)。 中絶に同意して欲しいことを話すと、彼は「生んで欲しい。いずれ結婚してほしい」と答えました。彼は、就職活動もバイトすらしないグウタラだったので、私は面食らいました。「安易だ。その言葉で感動する女だと思ったか。安いドラマの見過ぎだ」と答えました。「ここで人生ぶち壊してたまるか」という気持ちだったのです。私は「恋愛=結婚」とも、「妊娠=結婚」とも考えていないことを、以前から彼に話していました。それに、実を伴わない感傷的なセリフ、その現実性のなさに呆れました。 同意の上で中絶が決定。私の意志を尊重してのことなので、手術費は私が負担するべきと思いましたが、その時、PCの購入と自動車教習のために貯金を失っていたため、4万円足りませんでした。彼は、財布の3万円のうち、2万円をくれました。100円玉までかき集め、バイトを入れ、一刻も早くと焦る私に対し、「1万円は生活費として残したい」との返事。非常な温度差を感じました。 長くなりましたが、質問です。男性は未婚の相手が妊娠した場合、結婚やら、生んで欲しいやら、こういうことを「一応言わなければ」と気を使うものですか?本当はその気はないが、気を使ってつい…という経験者はおられますか?または、そう言われた女性で似たような経験の方はいませんか?
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まず質問者の方があまりにもしっかり者であること。でも「お前なんかの子供を産んでたまるか」とは思わなかったのですか。偉そうなことを言ってもセックスは単なる遊びだったんだとしか他人は思はない。自分も同意しながらやった相手を責め、すれば妊娠することはわかりながら男のせいにするのは全くおかしい話。やつ当たりを世間に問うなんてナンセンスの極め。
- C25
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>1 女は産みたがるもの、という認識が一般的であるから気を使う。 男性にだって、折角授かった命を産み育てたいという欲求はあります。 >2 自ら堕胎を言い出したくないという逃げ口上である。 そういう場合も有りますよね >3 対人関係の緩衝剤として、一応言ってみただけ。 お礼のコメントにもあるように結婚したがっている彼がこのような思いから一応言ってみると言う発想はしないと思います。 Caligulaさんの思い込みでしょう。 もう一度彼の言動をキチンと思い出して見ましょう。 世の中にはそう考える男性も居ることは事実ですが、彼は違うのだから無理やりCaligulaさんの発想にはめ込むのは強引過ぎると思います。 >4 何かを言わなきゃ、という気持ちから。 苦し紛れなら、むしろ黙るのが自然 結婚したいと言う気持ちを彼が持っているのならば、単純に彼は素直に産んで欲しいと考えていたと思います。 生活基盤も無いのにという考えは判らなくもありませんが、贅沢しなければ親子三人必死に働けば生きていけないことは有りません。 彼はそのように考えていたと思います。 彼が自分ががんばれば生きていけると思っていたのならば、 苦し紛れでも、一応言わなければでも無いと思います。 彼がCaligulaさんの半分も出産費用子育て費用将来設計について認識していないのならば、Caligulaさんからすれば「一応言わなければ」と気を使うものですか?本当はその気はないが、気を使ってつい…となるのかもしれませんが、彼がそう考えていた可能性は非常に低いと思うし 堕胎をすれば、どうしてもギクシャクして分かれる可能性が高い。 彼女と続けたいからこそ、堕胎という結論を避けたいと男は考えると言うことはあるかもしれませんね あくまでも、彼がどういった心境で産んでくれと言ったのかが判らないと言うことですよね? 1)Caligulaさんと別れたくなかった 2)出産費用、住居費、光熱費、食費、医療費などが幾ら掛かるのか認識が無く現実面を全く考慮していなかった。 3)単純に子供が欲しかった 4)合理的でシッカリとしたCaligulaさんに頼っていれば何とかしてくれると思った。 男性目線でもし自分だったらと考えるとCaligulaさんが感じたように、気を使って一応言わなければと考える人はあまり居ないと思います。 むしろ1)を理由として別れたくないからこそ、産んで欲しいと言わねばと思うのです。 ご自身がお礼で言ったような1~5を彼が考えていた可能性は非常に低いと私は思います。 産んで欲しいと本気で考えていたのならば、お腹にいる命の存在を感じて産む気になるように堕胎の時期が先延ばしにならないかと考えていた場合だって有るし 財布に1万くらい残したいと言うのも、ごく自然の考えだと思います。
お礼
アドバイスもありがとうございます。 「別れたくないから」「子どもが欲しかったから」「命の存在を…」というのは理由として確かにありえますね。1~4に比べ、自然な発想かもしれません。(#は極端すぎるので予備です) 1 女は産みたがるもの、という認識が一般的であるから気を使う。 2 自ら堕胎を言い出したくないという逃げ口上である。 3 対人関係の緩衝剤として、一応言ってみただけ。 4 何かを言わなきゃ、という気持ちから。 5 別れたくないから。 6 単純に、子どもが欲しかったから。 7 経済観念がなく、今後の現実面を考慮していなかったから。 8 相手に頼れば何とかなると思ったから。 9 中絶自体に反対しているから。 # 中絶費用を負担したくないため。 >あくまでも、彼がどういった心境で産んでくれと言ったのか こういった状況で結婚を口にするとき、男性にはどういう心理がありうるだろうか、という質問です(彼の場合に限らず、想像でも経験でも、複数の回答を聞きたいです。回答に正否はないと思っています)。恋愛「相談」のカテゴリにあるのが間違いの元ですが、彼を糾弾したいとか彼の気持ちを知りたいというわけではありません。「なぜそんな質問をするのか」と思われるでしょうが、悪意はありません。要領を得ない話で申し訳ありません。 さらに気づいたのですが、これは「アンケート」でした。重ね重ね、私のミスです。すみません。沢山回答をいただけて感謝しております。
- raizo-j
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ん? 私の質問ではなかった???? 大丈夫? 回答では無かったので、削除をお願いします。
- raizo-j
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(笑) 礼節を弁えていらっしゃらない方ですね。(笑) 要するに、あなたの元彼は、明日の事さえ見えていない方であったと思うのです。 結婚と言っても、彼が挙式を考えているとも思えませんし、ましてや、結納の儀などこれっぽっちも頭には無かった事でしょう。 結婚の方がお金が掛かると仰いますが、きっと、脳みそが石コロの元彼からすれば、少なくとも8ヶ月の時間稼ぎにも考えていたのでは? とりあえず、『事後の質問』とは気付かず、的外れな回答をした事をお詫びします。 どちらにしても、『一応言わなければならない』って事に対してですが、『一応』ではなく、『何かを言わなきゃ』って気持ちが大きいと思います。 どちらにしても、元彼はグータラで金もなかったのが事実。 『中絶させるにしても、先立つ物が無い』って事で 『生んで欲しい』って言葉が、彼なりの悩んだ挙句に出てきたのでしょう。 もしも、彼の家族もあなたの存在を知っていて、容認のもとであったとしても、『お金を貸してくれ』とは言えなかったのも事実だろうね。。。。。 そういう意味で、『お金が無かったから』という回答にしたのですよ!(笑) 理解できましたか? こんな応用的な事を考えるよりも、礼儀を学びなさい。 プライオリティー とか横文字を使う事を考えず、『ありがとうございます』 っていう言葉の意味くらい知りなさい。 やる事だけが大人であるからこそ、頭を下げるという事を軽視しているのでしょうね。。。。。 一つの命から、もう少し何かを学ぶべきでしたね。
お礼
わかりにくくて申し訳ないのですが、「彼は何を考えていたのか?」「私はどうすべきか?」ではなく、この場合の(経済的、精神的余裕がないにも関わらず結婚を口にする)理由、男性にはどういう気持ちがあるのだろうか、という質問です(×人生相談)。回答に正否はないものと思っています。ここが書かれていなくてすみません。経験でなくとも想像でも、お聞かせていただければと思います。 「相手が本当に好きなら順番は関係ない」「授かった時が結婚のタイミングだと思う」などの前向きな言葉は、いつでも結婚できる準備がある人だからこそ言えることですよね。私を例にしたこの場合は「およそ結婚できる状況ではない」という違いがあります。「傷つけたくなくて気を使った」「自ら堕胎を言い出したくない」など、中途半端にマイナスな回答が集まるだろうことは予測しています。その中でも、リアリティのある話をお聞かせいただければと思います。 「目先の中絶費用を逃げるため、八ヶ月の時間稼ぎ」。そういう「極度の刹那主義」「考えられないほど幼稚」な発想もないとは言い切れませんね。極端な性格だとは思いますが。私の相手の場合、彼は「この機に結婚」という希望を持ったそうです。現実性に欠いていたので、raizo-jさんのおっしゃる通り「明日のことなど何も考えず」口走ったのかもしれません。 「何かを言わなきゃ、という気持ち」はまた別の角度のことをおっしゃりたいのかなと感じました。「とにかく傷つけまいと必死で」という感じでしょうか。 1 女は産みたがるもの、という認識が一般的であるから気を使う。 2 自ら堕胎を言い出したくないという逃げ口上である。 3 対人関係の緩衝剤として、一応言ってみただけ。 4 何かを言わなきゃ、という気持ちから。 # 中絶費用を負担したくないため。
補足
今気づきましたが、「ライフ > 恋愛・人生相談 > 恋愛相談」はカテゴリ間違いでした。他にないのでこちらにしてしまいましたが、私のは相談ではないので、失礼いたしました。
- machidakai
- ベストアンサー率5% (195/3304)
爆笑。 >「一応言わなければ」と気を使うものですか? 当たり前ですよ。 ちょっと考えて見てください。 そんな事例、世の中いくらでも転がっているでしょう。 軽くぶつかっただけなのに「治療費を・・・」 ジュースをこぼしただけなのに「クリーニング代を・・・」 緩衝材としての言葉でしょう? 言葉どおり受け取る質問者のほうが呆れますよ。 彼だって質問者の性格を知っていれば生むとは思ってないでしょう。 要するに云ってみただけです。 断っておきますけど、一応覚悟の上で云った言葉なのは間違いないですよ。 >非常な温度差を感じました。 ? 読む限り、別に感じないです。 グウタラなりに努力してますよ。 元々そういう男ってのは承知でしょう? 1万円くらい、質問者が借金すれば済む話です。
お礼
ありがとうございます。 なるほど、緩衝剤として言ってみただけ、という意見も当然ありますよね。 しかし、その「言ってみただけ」で結婚まで至るカップルもあるだろうことを思うと、空恐ろしい気持ちになります。 >一応覚悟の上で云った言葉なのは間違いない 「一応言ってみただけだけど、一応その言葉を実行する覚悟はある」 …それがどういう人生なのか私にはわかりません。一生に関わることです。とっさの緩衝材で左右すべきことではないはずです。女側が結婚したかった場合、男のその言葉を傘に、何が何でも出産し、結婚へと持ち込むと思います。そういった話があればそれも聞いてみたいものです。 3 対人関係の緩衝剤として、一応言ってみただけ
- norimune00
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わたしは彼とは逆の男ですね^^; もちろん避妊はしますし、気を使っているつもりです。なのでもちろん子供が出来たー、という経験はありませんが。 ですが彼女の(前のですが…)生理がこなく、どうしようという時がありました。 わたしはきっぱり、「今は産んでもらったら困る」ということを言いました。なぜかというと、もちろん仕事はしていますが、今の収入では養うことはできないからです。その時は彼女とは結婚を考えていましたが、それは子供がいないことが前提の結婚プランでした。 だけどあなたとは逆にその言葉に彼女は傷ついてしまいましたけどね^^;もちろん言った私も傷つけてしまうことは想像できていましたが。 っと以上のことを踏まえて、私はですが、「一応言わなければ」という気は使いませんね。妊娠とかやっかいなことは本音で話したほうが良いと思っているからです。時と場合にもよりますけどね^^;
お礼
回答ありがとうございます。 考え無しに結婚することは、考え無しに妊娠/中絶すること以上に、 人生に深い禍根を残すと思います。 だから、「本音で話す」という方に真剣さを感じます。 傷つけることがわかっていながら発言できるとは、大人な方ですね。 逆に、実なき理想で結婚を口にする男性には、HOWがないので幼稚さを感じ、首を傾げざるをえません。
- raizo-j
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確かに、あなたが彼を信じれない事については俺も同意できます。 子供が出来たからといって、急には大人にも親にもなれないと思います。 中絶の費用は、折半すべきでしょうし、なるべく早くしなければならないでしょう。 妊娠何週目になるのか分かりませんが、早ければ早いに越した事はありません。 俺は34歳の既婚者ですが、去年、妊娠中である事を知らず、妻がキツイ薬を飲んでいて、病気が完治して数日後に妊娠していると気付きました。 産婦人科の先生に相談した所、健全な子供は望めないとの言葉を受け、中絶を希望しました。 正直、迷いました。妻はもっと迷った事でしょう。 だけれど、中絶すると答えを出したのは妻でした。 俺は、同意するしかありませんでした。 俺は恋愛中に妊娠させた経験が無かったので、あまり参考にはならないでしょうが、中絶という事になると、やはり女性の決断によるものが多いと思います。 あなたはおろす事を決めましたが、その反対も居るのです。 男性側は 中絶を望んでいても、『生みたい』と女性がいうケースもあるのです。 確かに、『おろしてくれ』 とは言い難い事だと思います。 だけれど、あなたの彼は、今現在、お金が無いから、『生んで欲しい』と言った可能性が極めて高いように思います。 一万円くらいならば、『アイフル』等に借りればいいのですが。。。。。 どちらにしても、あなたは命を一つ、一生背負っていかねばなりませんね。 それと、今の彼と別れるべきだと思います。 なぜかと言うと、彼は支えにはならず、あなたにとって、怒りや不満の持っていく場になるでしょうからね。。。。。 中絶をし、その後もその相手と付き合って。。。。。 そうなると、あなたの表情も変わるでしょうから、違う男性から近付いて来られる事がなくなるでしょう。
お礼
ありがとうございます。 彼とは別れております。妊娠には、即座に気づいたため、体の負担も最小限で済みました。中絶費用は必ずしも折半するべきとも思いませんが、その話はさておき。 中絶費用をケチらんがために、結婚や出産を持ち出すとは、考えにくいのではないでしょうか。 後者の方が明らかに大出費です。中絶費用がかからなくても、出産費用がかかりますし。 そこまで考え無しに発言できるものでしょうか? それは予備として置いておきます…。 ? 中絶費用を負担したくないため。
- C25
- ベストアンサー率21% (148/692)
過去にお付き合いした女性との間で堕胎経験があります >男性は未婚の相手が妊娠した場合、結婚やら、生んで欲しいやら、こういうことを「一応言わなければ」と気を使うものですか?本当はその気はないが、気を使ってつい…という経験者はおられますか? 彼女を傷つけたくないから、彼女も生みたいだろうと思い生んで欲しいということは有るでしょうね。 その中には、生ませる気が無いのに一応言わなければという気持ちからではなくて、自分の口から堕胎を希望すると言う罪を背負いたくない。 それならば、結婚して育ててしまえばうまく収まると言う誰からも批判されない解決策としての結婚に逃げると言う考えだってあります。 当初、結婚を考えたとしても現実を目の前にして、問題に直面して逃げ出す人だって居ます。 普段の生活態度から信用できないのはわかりますが 彼の考えを自分の思い込みだけで決め付けて非難するのは賛成できません。 いろいろあって傷ついたのはわかりますが、彼を攻撃して自分は悪くないと思いたいのは違うと思います。 倫理的に見て、子供を堕胎することは賛成しかねるし 避妊具の破損の時点で産婦人科への受診をするべきだったということも ご自身が一番思っていることでしょう。 自分だけそういった思いを背負い、「産ませれば良いんだろ?」という彼の態度に腹立たしいことは判るが 自分の選択についての因果についてはご自身が負うべきです。 正しいか正しくないは関係ないです。 苦しいでしょうが一人で背負ってください。 彼のプロポーズを検討も無しで否定する部分から、ご自分の考えを貫きたいと言う姿勢をはっきりと感じます。 家族で生きると言うことはお互いの考えを尊重して生きると言うことです。 そこには相手を信じると言うことだけでなくて、相手を信じさせると言うことも含まれます。 貴方の彼は人生の岐路に立った時に一緒に歩いて行けるという安心感をCaligulaさんに持たせることが出来なかったのですから 貴方の選択は、きっと正しかったんだと思います。 お互いに足りない部分があって、子供を諦めた。 その事実だけは忘れて欲しくないです。 彼としては、現実を一切考えないで、こうしたほうが良いだろうという気持ちだけで発言しただけで、騙したり誤魔化す為に生んでほしいといったわけではないと思います。 好きでお付き合いしていた男性に対して、一方的に決め付けるのはすごく悲しいことです。
お礼
>彼女を傷つけたくないから、彼女も生みたいだろうと思い ありがとうございます。こういう考え方の人は多いだろうとは思います。 ちなみに、彼は「産ませれば良いんだろ?」という態度ではありませんでした(私は一笑に付しましたが、彼は結婚したかったので内心喜んでいたのです)。私は被害者ではないので、傷ついていませんし、そう言う権利もないと思っています。罪や過ちに対し、自分が可哀想で泣くのは誤りだと思うからです。彼には怒りは覚えません。彼の人生に汚点ができたことに同情もします。 ただ、できないことに向かって突き進むのは「責任をとった」ことにはならないと思うのです。妊娠の時点で収入も能力ない男性がそういうことを言う時、その背後には何があるか?ということを知りたかったので、 1 女は産みたがるもの、という認識が一般的であるから気を使う。 2 自ら堕胎を言い出したくないという逃げ口上である。 二つ回答をいただきました。ありがとうございます。
お礼
ご意見ありがとうございます。 妊娠の否は男女双方。相手を責めるのはおかしい。同意です。女性が傷ついた様子を見せたり、一方的に被害者ぶったりするのは、卑怯で幼稚です。女性には肉体的な負担がある云々…という理由から、男性に中絶費用を多く持たせたり、女性のケアを重視する人もいますが、罪には向き合うべきで、自己憐憫を入れる余地はまったくないと思います。 犯した罪に対し、どのように罪悪感を感じ、恥じ、猛省しているかを書いていないからと言って、無反省なわけでも、人を責めるわけでもありません。それを書くと、中絶の是非へと話が膨らむので書きませんでした。男女どちらに否があるかでもなく、「結婚できる状況でないにも関わらず、中絶に反対する男性の心理」についての実例や、リアリティのある意見を伺えればと思います。 ※「私の元彼」がその時何を考えていたか、は永遠にわかりようもないですし、そこには偏執していません。質問カテゴリと形式を間違えまして申し訳ありません。そのような人物像を模索している…としか言えません。「小説」みたいなカテゴリに入れるべきでしたが、結果貴重な意見をいただいており、大変感謝しています。 ※温度差がどうの、という表現が責めているように見えますね…。 彼は出産結婚に対する現実性がない。中絶に対する現実性もない。どちらも不透明な認識だということが言いたかったのですが、筆が足りず、申し訳ありません。