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ナンバープレートが片寄っている理由

まちなかを走っていてふと思ったのですが、軽自動車の殆どの車種はナンバープレートが左右どちらかに片寄っていますよね?あれって意味があるのですか? 逆に普通車では殆どが中央に付いています。 ハイゼットのように、明らかに「左」とわかるものから、ムーブのように若干「左」となっているものから様々なので... お願いします。

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  • 10ken16
  • ベストアンサー率27% (475/1721)
回答No.4

正面の、空気とりいれ口のクリアランスを確保するためかと。 軽自動車は安全基準変更や、快適装備のために、 車体重量はどんどん増加しています。 しかし、排気量の変更はされておらず、 エンジンの力(トルク)を増大させるべく 過給器付きのエンジンを使うことが一般的です。 当然、より高い吸気効率と冷却性が必要となり、 正面中央付近の空気採り入れ口は大きくする必要があり、 ナンバープレートは横に追いやられてしまうわけです。 露骨なのはコペン(ダイハツ)で、 デザイン的には中央にしたかった (し、評論家からもそんな意見がでてた)けど、 エンジンの吸気と冷却確保のため、 あの位置になったそうです。

その他の回答 (6)

noname#58009
noname#58009
回答No.7

以前、メーカーの方が、冷却の為だと言っていた記憶があります。 エアコン・コンデンサの装着位置も影響するようです。

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.6

冷却口の関係ですね 実際、バンパーとラジエターとのクリアランスが小さいので 位置関係には苦労しているようです。 普通車ですとバンパーがドドーンと前に突き出しているので 割とどうとでもなるんですが・・・・

noname#157866
noname#157866
回答No.5

ナンバーを外してバンパーの穴からオイルフィルターを交換するようになってる車種があるので、まずオイルフィルターの位置ありきでナンバーの位置決めをしてるのもあります。

回答No.3

冷却の効率を上げるためです。 軽自動車は一般的にラジエータグリルの開口面積が 不利な状況にあるため、少しでも面積を稼ぐ為に 左右にずらしてナンバーがついてます。

  • ahohdori
  • ベストアンサー率20% (180/894)
回答No.2

考えられる原因、 ひとつは、見た目の格好良さ… もうひとつは、ラジエーターの吸気口の確保… だと思います。 パジェロミニでは、後ろのプレートはスペアタイヤの関係で、左に寄っています。

  • XB9R
  • ベストアンサー率41% (752/1823)
回答No.1

何の意味も無いです  ただのデザイン

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