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病気に対する岩盤浴やサウナの有効性について
がん細胞は熱に弱いということで、岩盤浴やサウナが再発防止や予防に良いと聞いたことがあります。 ですが、治療中は岩盤浴やサウナにより血行が良くなってしまい、逆に転移するということがあるのでしょうか…? 現在、前がん状態とも言える侵入奇胎による治療中なのですが、現在転院先の入院待ちで、治療せずに放っておくのが心配なので、岩盤浴やサウナを試してみようかと思うのですが、この病気は血流によって転移しやすいらしいので、岩盤浴やサウナが逆効果になるのだろうか、と思って質問させていただきました。 経験者、専門家の方、よろしくお願いいたします。
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- sodenosita
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回答No.1
>治療中は岩盤浴やサウナにより血行が良くなってしまい、逆に転移するということがあるのでしょうか…? たぶん実験的に証明されていないのではないかと思います。 ただ、サウナなどとちょっと異なりますが、多くの温泉の禁忌症(温泉に入ってはいけない病気)に悪性腫瘍が入っています。これの意味もハッキリと知りませんが、岩盤浴やサウナも同じような扱いになるものと思われます。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。 サウナや岩盤浴は証明されていないのですね。 温泉の禁忌症に悪性腫瘍が入っているのは初めて知りました! ありがとうございました。