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工場内からのダンボール全廃活動の理由について
先日、会社内(工場)で5S活動の一環で、ダンボールを全廃する事になり、プラスチックカートンに入れる等して ダンボールを片っ端から捨てました。 そこで疑問に思ったのですが、何故ダンボールを捨てる事が5S活動の一環なのでしょうか? ダンボールが有ると何が悪いので、全廃しようとしているのでしょうか??? 無知な質問で恐縮ですが、理由をご存知の方、教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
ダンボールや木のパレットは削れてくずが出ます。 これがゴミとなり倉庫全体が汚くなります。 また使われているダンボールはメーカーから来たものをそのまま利用しているのでしょうか? その場合ダンボールの大きさが微妙に違い整頓がしにくくなるということもあります。 また耐久性がないためダンボールが壊れて中身が崩れ落ちることもありませんか。 うちの倉庫ではそういうことがあり、中身の混入が問題になりました。
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- pusai
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回答No.2
ダンボールから出た紙片が製品に混入ということはよく聞く話です。 5Sのうちの清掃や清潔の一環として、紙片の発生源であるダンボールを全廃にしたのではないでしょうか
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。なるほど、紙片混入ってのも有るんですね。
- pierre_1999
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回答No.1
外からは中身が見えない プラ箱より耐久性がないため経費増 からでは。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 整理整頓って事も有るんですね。私のいる工場では製品が軽いので中身が崩れ落ちる事はないですが、商品によってはそんな事も起こりえますね。勉強になりました。