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元畑地に残る炭
畑地が宅地用として売りに出されているのですが、地質改良のために投入されたのか、ところどころに炭が存在します。正確には、焼成された木炭チップとその粉砕物のような炭の粉が混じったようなものの層があるようで、表面に露出しているものもあれば、どうやら地表から50cm~1mくらい下のところにも厚さ5~10センチメートル分ほど撒かれているようなのです。 こういった炭は、建築時に障害とならないか心配で、資料をあさっているのですが、ほとんど情報が見あたらないので、どうやって結論づけるべきか迷っています。「炭素埋設」と称して、良い効果を期待して埋める方もいらっしゃるようですが、その説明ぶりが私にはなじめませんでした。さりとて、炭を含んでいる土壌全部を入れ替えるのは、結構なコストがかかり二の足を踏んでいます。将来、自分がその土地を売却するときにデメリットにならないかも心配になっています。 炭の問題さえクリアすれば、非常に良い土地で購入を検討しています。 どうかアドバイスをいただけないでしょうか? よろしくお願いします。
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- subtanaka
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- binbouoyaj
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。ひとまず安心しました。