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レンタカーでのトラブル
今日をジャパレンでレンタカーを利用しました。 その際にオーディオにCDが詰まり、取り出せなくなり修理に出す事になりました。そのためノンオペレーションチャージとして2万円取られました。 しかし、ぶつけたり、擦ったりしてはいなく2万円取られる事に腑に落ちない点ありましたが疲れていたこともあり言い合いするのもしんどかったので、何も言わずに払いました。しかし後々考えると納得いかなくて。 ちなみにオーディオでは自作したCD-Rで音楽を聴いておりました。 向こうのひと曰くCD-Rなどでは聞けなかったり、CDが中に詰まったりするやつがあるとのことです。 なお、借りる前に注意事項としてオーディオでCD-Rなどの自作CDを再生すると詰まったりする可能性があることは説明されていませんでした。 詰まらせたこちらにも責任はあるとは思いますが、説明責任と言う点で向こうにも落ち度があったと思う次第です。 取られた2万円のうち、半分でも返ってくる可能性はあるのでしょうか。 後日詰まったCDを返して貰うために営業所に行く予定です。
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明確な決まりごととして定義してあるわけではない事例では話し合いをするしかありません 倫理的に話をしましょう 単に金を払いたくないからだけでは単なる言い合いで終わってしまいます 自分なりに 相手を納得させる話し方を考えて見ましょう ちなみに、そのCDデッキが単に故障したというセンもあります なので修理が完了した時点でそれも視野に入れた話をしてみたらどうでしょうか?
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- tosibo-ff
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CDRでは聞けなかったり詰まったりするもおがあるという話ですが、あなたがそのCDRをお聞きになっていたならそれは関係ないことになります。一般に車のオーディオ機器は寿命が短いものですしたがってあなたが乗った時にたまたま壊れただけといえます。あなたが無理にかわしたならともかく普通に使っていてしかも事前にCDRを使ってはいけないなどの注意があったならともかく。現在CDRはごく普通のメディアで私の車でも普通に使ってますよ。従ってあなたに支払いの義務はありません。
お礼
有り難うございました。
- ddg67
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説明責任を立証しても機器の使用不能及び、機器の不備による貸し出し不可能な状態における損失のほうが大きいので、補償となる金額が膨大ですから、無駄あがきですよ。
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有り難うございました。