30歳を目前にして（女）不安です

質問

こんにちは。私はもうすぐ30歳になろうとしていますが、未だ恋愛経験（お付き合い）がありません。
友人は男女問わず多いですが、相談役やお姉さん（お母さん？）的な存在としてみんなから見られる事が多いようで、「男と女」というような異性を意識した関係になったことがありません。
私は真面目な性格ですが、おしゃべりで面白いとか言われることもあります。見た目は年よりも若くみられて、童顔だとも言われます。
私は、本当にこの先恋愛ができるのでしょうか。とても不安です。
そして、恋愛に関して何の経験もないので、恋愛したい気持ちな半面、怖い気持ちもあります。私を好きになってくれる男性など現れるのでしょうか。私は、普段は上にも書いたようにどちらかというと人に頼られる事が多いと思いますが、実は引っぱってほしい、リードしてほしいという気持ちが強いです。そして、緊張して顔が真っ赤になってしまうこともあります。
これから、私は恋愛をすることができるでしょうか。
今特定の好きな人はいませんが、そういう人が現れたら頑張りたいと思っています。

回答No.11

hiroki27

恋愛相談をしている、２９歳の男性です。
特に、30歳前後の女性で恋愛に奥手になっている方に、恋愛ウォーミングアップなどをレクチャーしています。
ご質問の内容で、いくつかの言葉をポイントにしてお答えさせて頂きます。

１、お姉さん（お母さん）＋真面目な性格：
＞お母さん、真面目な性格ということは、自分で結構なんでもしてしまうのではないでしょうか？
頼れる存在ということになると、男性側がとしては自分のポジション（女性に頼られる存在）となりにくいです。
結果として、女性に頼る男性が回りに増えてしまいますし、望まれるリードする男性は現れにくくなります。
そして、女性から積極的にアプローチしない場合は、さきの女性に頼る男性も、周りにはいるけど恋人ということにはならないままということになりがちです。（今の現状ということになります）
ウォーミングアップとしては、男性にどんな小さなことでもお願いすることしてみてください。
「ちょっと教えて」とか「ちょっと手伝って」とかなんでもいいです。
例としては、パソコンの使い方を聞くとか、(自分で運べても)荷物運ぶの手伝ってとかです。
なんでこんなことをするかというと、女性として守られる存在、愛される存在であるということを、相手に伝えることということもありますが、何よりもあなた自身認識することができるようになるからです。
これは結構効果ありますので、是非やってみてください。

２、恋愛したい気持ちな反面、怖い気持ちもあります：
＞これはとてもよくわかります。将来的にどうなってしまうんだろうという思いもあるし、でも恋愛するとどうなってしまうんだろう？という怖さだと思います。
もし1歩踏み出したら、現状の恋愛をしなければ怖さを感じないので得られる安心感を失ってしまうことになります。
実は、将来の不安よりもこちらの方が人間はみな怖いものです。
アドバイスとしては、怖いものは正直怖いので、むしろ、恋愛するとどんなに楽しいか？ということを考えてみてください。
彼氏ととっても幸せそうな(ここ大切です)友達とよく話してをしてみてください。
そうすると、私もこんな風になりたいともっと思えるようになるはずです。
今の不安に勝る将来の楽しみや期待が生まれてくると、また気持ちも変わってきますからね。

３、緊張して真っ赤になる：
どうしてもお付き合いの経験がないと、いざ意識をしてしまうと緊張してしまうものです。
なんら不思議なことではないので安心してくださいね。
きっと男性の体に触れるということも、結構ハードルがあるのではとお見受けしますので、いきなり手をつなぐとか、ましてはベッドインとかは難しいと思います。
改善の方法としては、何気ない人でもいいですが、男性の肩などに触れてみるというのがあります。
呼びかける時に肩をたたいてよぶとかぐらいからでいいと思います。
どうしても、最初のうちは怖いという気持ちがでるのは当たり前ですし、動物の防衛本能として極自然です。
ただ、どうしても自分の思い込みや気持ちが強く出るところでもあるので、慣れていくんだ!!という意識を持っていれば、徐々に解決されますから安心してください。
あとは、男性との距離を少し縮めるように、少し近くに立つとか、男性がどんなことを考えているのか聞いてみるといったことも効果的ですよ。
男性のことが、もっと身近になれば、自然と分からないことに対する不安や緊張も解けてくると思います。

１と３は、あなたが自信を持てるようになるために、２は、あなたが勇気を持って進めるような期待をもてるように、ということになります。
期待と自信をゆっくりとつけるようにしてみては如何でしょうか？
期待は、彼氏や恋人と一緒にいて、楽しい思い出をつくったり、あなたが幸せを感じたい、というものですね。
自信は、小さな自信を積み重ねていけば、大きな自信になりますからね。

ほかにも何かご質問があればどうぞ。

頑張られているあなたに、素敵な出会いがありますように（＾＾）

お礼

みなさまありがとうございます。
この人だという男性に出会ったら積極的に行きたいと思います。

回答No.10

p-chanp--

失礼な言い方申し訳ございませんが、女性だからって待ってたらダメだと思います。
女性でも積極的にならないとダメなものです。自分からアタックしないと始まりません。

回答No.9

blazin

縁というのは何処に転がっているか分かりませんからね～
恋愛が出来るかどうかというよりも、男女問わず出会った人との関係を自分なりに大切にしていく中で、縁があれば深まっていく出会いもあってそれが友情であったり、恋愛であったりするんだと思うんです。
貴方に好きな人が出来たら、貴方なりに感じた部分で接して行ったらいいじゃないですか？経験は実際に自分がしないと得られないものですからね。マニュアル的な部分は何にも役立たないんですよ。
良い出会いがあるといいですね☆

回答No.8

noname#138477

たぶん、質問者様を好きになった男性は、これまでにもいたと思いますし、これからもいると思います。各方面（学生時代・職場の同僚等）で、それぞれ付き合いの長い友人に聞くことをお勧めします。なんとなくですが、高嶺の花過ぎて諦めた男性がいるような気がします。
　あと、友人にタイプを伝えて紹介を依頼してみるのは如何でしょうか？

回答No.7

noname#59149

４０代既婚男です。
案外自分が気付いて無いだけかも知れませんよ！
相談役と仰いますが、その中には、実は相談と称してappleloveさんに好意を抱いている方が居るかも知れませんよ。
もう一度、周りを見渡して見て下さい。例えば、そう言う姉御肌だと周りから言われてしまって、ついつい背伸びしていませんか？それが、自分にバリアーを張っているかも知れませんよ。
逆にその中で少しでも良いなぁと思う方がいたら、反対に相談して見たら如何ですか？恋愛観みたいなものを。案外甘え上手だったりするかも？
自分を出すと言う事も大事だと思いますよ。
３０歳なんてまだまだ、一番良い女ざかりですよ！

回答No.6

okwindance

あなたは
＞真面目な性格ですが、おしゃべりで面白い
そうですが、
それがいいことだとどこかで思っていませんか？
恋愛はこの逆をいかねば不可能です。
あなたが心がけるべき自分磨きとは
「不真面目になること」
具体には
男に抱かれたい、と常に心中で願うこと。
お化粧や派手なドレスや整形美容に浮身をやつすこと。
男はきれいでセクシーないい女が好きです。
メールアドレスを訊いたり訊かれたりしたら1週間以内に
「二人で映画見ませんか・・
「あなたと今度の休みに町でお会いしたいのですけど・・
とかならず誘うこと。
「おしゃべりはしない」
具体には
男と話すとき
自分の実態のことは極力明かさない、しゃべらない。秘密にする。
相手にしゃべらす。訊いてあげる。聞いてあげる。
自分というものの無い、わかりやすい女は魅力的でない。
「面白い女はやめる」
きゃはは笑ってたらキスもエッチも興ざめです。
クールな大人の女を目指しましょう。

回答No.5

goodn1ght

好感を持てる人に積極的になれば道は開きます。
失敗したときは軽く流す。

回答No.4

love000

こんにちは。

＜私を好きになってくれる男性＞
じゃなくて、
私が好き・・・な人って
いないのでしょうか？
白馬の王子様を待っているより、
身近な男性と付き合ってみたらいかがでしょうか？
大勢でいる時とは別に一面がみられるかも！
モチロン好きでも無い人と無理に付き合わなくていいですが。

リードしてくれる人が好きだと思っていても、
相手のいる事ですから、意外に甘えたり、甘えられたりが心地いいかもしれませんよ。

回答No.3

sinjou

好きになってくれる、でなくて、貴女が好きな方に出会った時、貴女に捕獲能力が有るか、だと思います。」

その歳までリード君を求めてた場合、かなり精神年齢の高い人をお望みだと思います。その場合、「何でもお見通し」のおじさんを捕獲する根性がない限り、難しいかも・・・
あと、女のフェロモンがない方も、難しいと思います。
とりあえず、「抱く気が起きる人間」になるよう、オーラを変える努力は必要かも・・・服装じゃないよ、オーラと眼だよ。

回答No.2

noname#171433

あなたがしたいのは、恋愛？それとも結婚？って
いいたくなりました。
恋愛って、恋愛できるでしょうか？と他人に聞いて
ハイ、そうです…っていうもんではないと。