Ubuntuのカスタマイズ性について
僕は趣味でubuntuを使っていて、9.04のときから使っているのですが、最近気になったことがあります。
ubuntuがバージョンを追うごとに、カスタマイズがしにくくなっている気がするんです。例えば、9.04のときはログイン画面のを、GDMテーマを変更することで、使いやすいものに変更することができるようになっていました。しかし、9.10になったときに突然ログイン画面の設定が固定されたものになってしまい、変更できなくなっています。また、9.10、10.04のときは、 gnomeパネルのアプレットの追加、削除や外観の設定が自由にできたりしました。しかし、11.04あたりになってから、外観の設定を行うためには、、ツールをいれないと非常に限定された設定しか出来なくなっていますし、入れても以前のような自由な設定は行えません。
また、アプレットの追加や削除も、unityやgnome shellに変わったことで、できなくなりました。
そんな細かいこといいじゃんと思われる方ももいるかもしれませんが、カスタマイズが自由に行えることで自分の使いやすいようにすることができましたし、自分の好きな外観に自由に変更することが出来るところに、このosの魅力を感じていました。
なので今のバージョンが、とても使いにくく感じています。
何故最近のUbuntuは、このようにユーザーの操作を制限する方向で作られているのでしょうか?
理由が知りたいです。
こんな下らない質問で申し訳ありませんが、もし知っている方がいましたら、教えてください。
お礼
ありがとうございます。 ちなみにパネルの文字色をかえるにはどうすればいいのでしょうか?