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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:警備会社との契約)
警備会社との契約に関する問題
このQ&Aのポイント
- 警備会社との契約に関して、祖父名義での契約や料金の支払い方法などについて問題が発生しています。
- 祖父が他界したため、残り3年分の料金を一括で支払うことや防犯機器の撤去を求められており、契約書の存在も曖昧です。
- この問題が発生してから既に3年半が経過し、防犯機器は保管されていますが、相手方からの連絡はない状況です。
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質問者が選んだベストアンサー
少なくとも、「契約者本人死亡の場合、残り3年分を一括(30万円)で支払わなければならい」との条項を、争うことが出来るのではないでしょうか。 すなわち、そのような条項が存在していなかったということ、存在していたとしても公序良俗違反で無効であることは、主張できるように思います。