※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:警備会社との契約)
警備会社との契約に関する問題
このQ&Aのポイント
警備会社との契約に関して、祖父名義での契約や料金の支払い方法などについて問題が発生しています。
祖父が他界したため、残り3年分の料金を一括で支払うことや防犯機器の撤去を求められており、契約書の存在も曖昧です。
この問題が発生してから既に3年半が経過し、防犯機器は保管されていますが、相手方からの連絡はない状況です。
H14年4月 ホームセキュリティー会社(S社)と5年契約を
祖父名義で交わしました。
料金の支払いは1年毎に10万円を支払う形でした。
土地、建物、公共料金等は全て祖父名義です。
その祖父がH16年8月に他界し、その旨S社に連絡したところ契約者本人死亡の場合、
残り3年分を一括(30万円)で支払わなければならい事、さらに防犯機器は全て撤去すると言われました。
それらは契約書に書いてあるのか尋ねたところ曖昧な返事しかせず、
尚且つ、署名捺印した契約書の控えを持ってくるよう要望しましたがこれも拒否されました。
ちなみにこちらの契約書はありません。
またこの1度話をしたきり先方からの連絡はありません。
そしてこの件から既に3年半経過し契約してから丸6年です。
防犯機器はこちらで全て撤去しダンボールに保管してあります。
このような状況でもし、今後相手が同じように当時の話を蒸し返し
3年分の30万円を請求してきた場合はどのように対処すればよいでしょうか。