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イメージや考えが実際の統計と異なっていたこと
人の印象なんてものは絶対じゃなく、 これはこうだ!と思っていても実際の統計や調査で見える傾向とは異なるということはありがちだと思います。 イメージや考えが実際の統計や調査と異なっていた経験や、出来事があれば教えてください。 (犯罪率はこのように変化していると思っていたが、実際の調査ではこんなんだったとか)
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アメリカの白人と黒人の人口比。 5:5くらいで白人:黒人だと思っていましたが、 白:ヒスパニック:黒=8:1:1 なんだそうです。 正確には、白=70%、ヒ=14%、黒=11%だったかな。 これが、20年前は白=90%、黒=10%だったらしい。
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- bat-kun
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趣旨と少し異なるかもしれませんが、運命数を出す形の占い(生まれ年の各誕生月にある数が設定されていて、その数に自分の誕生日の日にちを合計する形のもの)がそうだと思います。 そういった形の占いでは、「この運命数の人には比較的こういった性格が多い」というデータがあるのかもしれませんが、私に該当する占い結果では「人見知りがあって、おとなしくて・・・」のようなことがほとんどの占いで書かれていたのですが、実際には私は人見知りとかはなく、おとなしい性格とはいえないので、異なっているなぁと・・・ ※一方で、友人(ものすごく人見知りをする人です)の占い結果が「勝気で、人見知りをしない」などと、まったく反対のことが書かれていました。
お礼
ありがとうございます。 正直に言ってしまえば、確かにちょっと違いますね。 占いは解明されていない(信じるか信じないかに分かれてしまう)ので、統計や調査として使えるかどうかは疑問です。 こういった性格が多いとデータに出ていると言っても、何故そういう傾向があるのかの答えが出なさそうです。 占いで出る事って明らかに異なる場合もありますね。一方、当たっている事も。
お礼
ありがとうございます。