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犬飼いたいのに反対されてます

 犬飼いたいです。 幼児2人いる家族ですが主人が反対してます。 子供をそだてているときに犬なんて大変だというんです。 私は幼少のころから犬のいる生活をしてきたのでもうかけがえのない 存在です。一戸建てに住めたので是非家族の一員にしたいのに 犬は旅行にいきたいとき困るし、毛がぬけていやだ、子供が小学校にはいるまで だめだというんです。善さをはなしても飼ったことがない主人に わからないんです。後4年も待てません。  家族が反対ならかわないほうがいいのでしょうか。ああいえばこういうで、キャバリアかミニピンシャーが候補にあがってるんですが ビーグルなら2年後くらいに飼ってもいいなんていう始末・・・。  無理でしょうか? ご家族が反対してても飼われてるかたはいらっしゃいますか?  また、キャバリアを多頭飼いされてるかたいらっしゃいましたら お話お聞かせください。いろいろこの2ヶ月みてきてたどりついた 可愛いキャバリアと生活をともにしてみたいです。  もちろん世話はわたしがします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • LAMY
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回答No.3

確かに飼いたいですね...犬は好きです...干支ですし(^-^; 直接自分で飼った事はないのですが、参考意見として書かせて貰いますね。 質問者の現在の状況(経済状況、エンゲル係数?)が分からないので 決定的な事は言えませんが、家を購入されてお金/時間に余裕が あるなら良いとも思います。 注意すべきは「ご近所の状況」、「犬種(性格?)」、「家族との相性」、 これが最近問題ですが「アレルギー」でしょうね。 以前ご実家での経験があるとの事なので、飼う時の苦労は十分理解 されているみたいですから...何が駄目なんでしょうね(?-? 「面倒な事はやらされる」とか「噛み付く」とかのイメージが先行して いるでしょうかね...危険生物だったりして。 (まぁ、少なからず生活に影響は出てくるでしょうが) まぁ、好き好きもありますが、最初にアレルギー検査をされてみる のは如何でしょうか?...家族の誰かが陽性だったら諦めましょう。 その後は他の方のご意見を参考にされて下さいね。 (1頭で質問しているのに、多頭飼いは辞めた方が良いのでは?)

その他の回答 (6)

noname#17364
noname#17364
回答No.7

こんにちは。  ミニピンはきつい性格の子が多いですから、小さいお子さんがいるご家庭にはちょっと不向きかと思います。ビーグルはほんとうにしつけが大変です。トイレのしつけなんか、他の犬種の何倍も時間がかかることはざらです。声も大きくて良く通りますし、良く吠えます。キャバリアはわりとおとなしくて従順な子が多いようですが、ご存じのように、うまれつき心臓に問題を抱えています。5-6年後位からは医療費がかなり多めにかかるということを知っておられた方が良いでしょうね。心臓の薬はかなり高価です。お子さんの学費もそれなりに必要でしょうから、よく考えてみてください。  しつけに関しても、家族の中で人間によって対応がまちまちだと犬は大変混乱します。やっぱり、人間の側に最低限の合意は必要だと思います。たとえば甘噛みや吠えることに対してご主人がヒステリックに怒ったりするようだと、かえってこういった行動がどんどんエスカレートしてトラブルを招くでしょう。小さいお子さんがいるときはなおのことうまくしつけないと、こちらもトラブルの元になります。gekyu16さんもしつけについて勉強しなおされることも必要かと思います。  しつけや世話は主にgekyuさんがされるんでしょうから、ご主人が以上のこと、とくにしつけに関するルールを少なくとも納得しているのであれば、飼うことに関しては問題ないのでは?犬を受け入れる余地さえない、という場合はやめた方が良いと思いますけれども。ご参考になればと思います。

gekyu16
質問者

お礼

こんにちは。 全員のかたにまとめての御礼申し上げます。 個々にかかなくてすみません。 でも、厳しい意見が多いのが印象的でした。 結果考えさせていただきました。 4年後もう一度考えてみます。 また、実家では柴の雑種・・代々6代目くらい柴からどんどん生まれました・・・を いまだに飼ってます。外で飼うには全然問題ありませんでした。 散歩も大丈夫でした。病気も問題なしでした。  老衰が多かったのであまり気にしてませんでしたが犬も獣医さんにかかれば お金はかかりますね。室内向けは特にアレルギーの問題もあることが わかりました。  みなさんのアドバイスのおかげで無知なことがみえてきました。 もちろん病気したら最後まで考えて対処もしたいと思います。  色々踏まえた上で、4年くらい飼うことの意味も勉強したいと思います。 みなさん、ありがとうございました。

  • kaitokun
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回答No.6

おはようございます。 犬種からいくと、室内で。とお考えのようですね。 犬を飼われたことのある方だから、おわかりだと思いますが、 子犬の頃のしつけって、家族全員でやらないとなかなかうまくいかない ですよね。室内犬ならなおのことだと思います。  それと、お世話は一人でするつもりのようですが、あなたが具合が悪く、 散歩などにいけない時などはどうするつもりでしょうか。ご主人がおっしゃっているように、 旅行の時などは当然犬を預ける時の費用なども一緒に考えなければいけませんよね。  また、犬を飼えば当然それなりに費用がかかります。えさ代やトイレシート、 ワクチンやフィラリア予防など、犬にかかる費用は最初だけではなく、 けっこうなものです。その費用は大丈夫でしょうか?  わんちゃんにとっても、家族全員にこころよく迎えられないのでは、 かわいそうな気がするのですが・・・「家族の一員として」お考えであれば、家族みんなに愛される存在であるべきではないかなと思いますが。  当然、悪いことばかりではありません。実際私も犬を飼っていますし、 彼のおかげで癒されることは多々あります。  現時点で飼えなくても、後々飼うことを考えてもいいとおっしゃって いるなら、今の時点で家族の反対を押し切って飼うのは、 わんちゃんにとっては不幸だと思うのですが、どうでしょうか。 

回答No.5

イヌは飼ったことが無いのですが、ネコとインコは勝手につれて帰りましたね。gekyu16さんはイヌの躾は経験済みだと思いますから、多少強引でも大丈夫なんじゃないでしょうか。お子さんの健康面で何か出てきたらどうするか、ちょっと対策を考えてみた方がいいかもしれません。 #1のアレルギーがおきにくくなる・・というのは、、私に関しては、”ウソだーー!!”って思いました。ネコを飼い始めてからどんどん悪化して、今もネコがいると全身痒くなるし~靴下の中に風で飛ばされてきた動物の毛が1本入っているだけで毛の長さ・太さにミミズバレになって非常に痒い! ~居なければ何でもないんです。 飼うことで得られる事だけでなく、もし飼えない状況になったら・・アタマに置いて 実行してください。エサ代以外にかなりかかると思いますし。 ビーグルって・・何匹も見てきましたが、よほど上手にしつけないと、オバカの見本みたいになって「飼い主にそっくり」なんて思われちゃうと・・(そういうのばっかりなんですよぉ!) あ、余計なことを・・ 躾がんばってくださいね。。

回答No.4

 私はご主人の言うとおり、子供さんが小学生になるまで、待った方が良いと思います。幼少の頃から犬のいる生活をしておられるということで、わかっていらっしゃるとは思いますが、犬を飼うには、絶対、家族の協力が必要です。  えさ代は誰が負担するのか、誰が買いに行くのか、散歩は誰が連れて行くのか、下のそそうは誰が世話をするのか、病気になった時、誰が看病するのか、誰が獣医に連れていくのか、犬小屋代は誰が負担するのか、または作るのか、予防接種は誰が連れていくのか、費用は誰が負担するのか、家族で旅行に行く時、誰が世話をするのか、鳴くことに対するご近所への迷惑、そして死んでしまった時の悲しみ・・・等、いろいろあるわけです。  勿論、犬を飼ったときのメリットがあることもわかります(私も猫を飼っていたので)。  ご主人も絶対ダメとおっしゃっているわけではないので、4年くらい待っても良いとは思います。勿論、上記のことを全て、あなたがおやりになる自信があれば別ですが・・・。

  • n_paper
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回答No.2

自分もご主人と同じ立場で猛反対しました。理由は同じですね。うんち、しっこはするし、毛だらけになるしと思いました。結局妻と、子供の意見を聞き入れましたが、生きてる動物は暖かいんですよね。だからうんちもしっこもする。家は臭くなる。しょうがないですよ。それ以上に得るものは沢山あります。私に黙ってシーズー犬を買って来てました。私に黙ってです。でも何日かすると慣れました。今ではわたしはトイレの担当です。犬は家族の一員なれます。ただ、買う特に獣医師に育て方を充分に説明受けてください。子犬で買うなら最初の何ヶ月が勝負です。 犬の性格が決まりますので注意してください。

  • yakumon
  • ベストアンサー率35% (22/62)
回答No.1

ご参考までに 最近こんな研究成果が発表されています。 以下はとあるニュースより抜粋 ----- 乳児期に複数のペットを飼っていた家庭の子供は各種のアレルギーになる確率が減少することを、米国立アレルギー感染症研究所が確かめた。ペットに付着した細菌がアレルギー反応を抑制するためとみられる。28日発行の米医師会誌「JAMA」に掲載される。  同研究所の研究グループは米ミシガン州デトロイト郊外で87~89年に生まれた474人の新生児を追跡調査した。生後1年の時点でペットの有無と数を調べ、2歳時に寝室のダニの量を測った。6~7歳になった時、皮膚検査などでアレルギー抗原(アレルゲン)に対する抗体を調べた。  2匹以上の犬や猫を飼っていた家庭の子供がペットやダニ、ブタクサ、芝などのアレルゲンに抗体陽性反応を示した割合は皮膚検査で15%、血液検査で18%だった。ペットを飼っていない子供はそれぞれ34%、39%、1匹だけ飼っている子供は34%、41%と、アレルギー発生率が高かった。  ダニの量や家族の喫煙などの条件をそろえて比較したところ、2匹以上のペットを飼うことで、アレルギー発生率は66~77%も減っていた。  同グループは、ペットにより運ばれた細菌が死ぬ時に放出される毒素エンドトキシンが、アレルギーに関連する免疫細胞「Th2」の増殖を抑えるためと推定している。

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