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究極の贅沢は何ですか？
あなたにとっての究極の贅沢って何ですか？ 私にとっての究極の贅沢とは自分の大好きな事をやって金儲け出来る事かなと思います。 例えば今、一生かかっても使い切れない程のお金があったとして、 はじめのうちは散財するかと思いますがそのうち単に消費するだけでは イマイチ興奮出来なくなると思うからです。 （でもこういう話をすると、いや私はそれだけのお金があれば一生仕事をしないという人も出てくるでしょう。 でも本来人間って働くのが好きなのではないでしょうか？もちろんこれは自分の好きな仕事をしている人に限るでしょうが） スポーツでもプレイヤーに比べれば観戦している人の興奮などたかがしれていると思います。 起業する多くの人は高収入以前にサラリーマンでは決して味わう事の出来ない 興奮を買っているとも言えるんじゃないでしょうか。 世の中に存在する億万長者の多くが今尚仕事を続けているのも 遊びの中だけでは味わえない楽しさがあるからでしょう。 やはり受け手だけでの面白さって限界があるのではないでしょうか？
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんが聞きたいのは、究極の贅沢じゃなくて、究極のよろこびとか、究極の満足ってことですよね。 贅沢というのは、必要以上に無駄をするってことだから。 そういう意味で言うと、人は働くのが好き、じゃなくて、世の中に存在感を示すのが好き、なんだと思います。 自分の作ったものをみんなが使っている、とか。 みんなが自分に注目してくれている、とか。 自分がいま、この世にしっかりとした価値を持って存在してるんだ、ということを確かめたい。 それが究極のよろこびだと思いますが。 お金は必要だけど、ある程度以上になるとよろこびをもたらさなくなりますね。
その他の回答 (10)
普段と変わりない生活環境で過ごせる日曜日が続けば、 これ以上の贅沢は無いのではないでしょうか。 年を重ねるごとに、様々な環境の変化により歪が生じてきてしまいますが、 かつての日々が贅沢できたと思えるように1日1日を大事に 過ごしていければいいです。
- morino-kon
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究極のぜいたくは、 銀行に使いきれない資産がありながら、山の小屋でまきを燃やし、裸足で生活することでしょうか。 都心で暮す必要があれば、四畳半の茶室ずまい。 ものは、おきません。 着るものは、使い捨て。 食事は外食、冷蔵庫はコンビニ。 お金に振り回されないのが、究極の贅沢だと思います。
お礼
>お金に振り回されないのが、究極の贅沢だと思います。 そこが大きなポイントなんでしょうね。 別に金持ちにならなくても普段お金の事を考えている時間を どれだけ短くできるかでしょうね。 それが実現できた時は心が軽いでしょう。 回答ありがとうございました。
- angelo-k-n
- ベストアンサー率28% (90/315)
お金があれば何でも買えると思っている方と、普通の生活で時々贅沢するのがよいと思ってる方とでは回答も違うでしょうね。とてもとても高収入を得ていても、その生活には慣れていくものです。庶民からは贅沢と思われる生活でも、それがあたり前の生活をしている方にとっては贅沢ではなくあたり前の日常なのです。私にとっての一番の贅沢はお金持ちより時間持ちになることでしょうか？お金持ちでも、寝る間や家族、友人との時間を犠牲にして、残るものが一生かかっても使い切れない財産だなんて悲しすぎますから・・・。時間はお金で買えませんし、リフレッシュするも良し、新たな挑戦をするも良し。一番の贅沢は時間持ちだと思いませんか？
お礼
そうですね、私も時間を重要視します。 時間がある時に気が付いたらしている様な趣味が 最終的に仕事になったら更に嬉しいかもしれません。 自分の大好きな事を勉強して世の中の役に立てる というのは素敵過ぎます。 回答ありがとうございました。
- ptyfsu
- ベストアンサー率14% (52/371)
質問者様の意見は「仕事が好き」が前提だと思います。 ワタシ シゴト キライ アル。（日本人です） 究極の贅沢はちょっと思い浮かばないですが、一生かかっても使い切れないほどのお金があったら、まず親兄弟に分けてから後は自宅を漫画喫茶状態にして一生ぼへーっと生活するでしょうね。 その中で小さな贅沢（私にとっての一番の贅沢ですが）として、真夏にクーラーガンガンかけて部屋を冷やしておいて厚着して生活するでしょう。
お礼
＞真夏にクーラーガンガンかけて部屋を冷やしておいて厚着して生活する これもなかなかいいですね（笑） 普段出来そうで出来ない事をしてしまう快感って大きいですしね。 やっちゃった感溢れるでしょうね。 回答ありがとうございました。
過去に一度だけ仕事の関係で、滞在は名の通った高級ホテルのソフトレザー張りのソファーのセットなどもある広いルーム。ホテル内のレストランもバーもサロンもすべて利用し放題。深夜のルームサービスでアイスバケットに入れてよく冷したクリコかエドシックを持ってこさせるぐらいはなんでもないこと。朝晩の送迎と仕事の上の出先へはショーファードリブンの（運転手付きの）おクルマ付き、出かける時間の２０分ぐらい前にはもうホテルの玄関の前に到着して待っている。望めば最高のディナーが希望通り予約される・・・・・こんな生活をしました。 その時につくづく思いました。白菜のお漬物と昆布の佃煮でお茶漬けが食べたい・・・・と。
お礼
その時贅沢してますね。やりますね(^_^) ＞白菜のお漬物と昆布の佃煮でお茶漬けが食べたい・・・・と。 なるほど。漬物が食べたいと思った時は漬物が一番で、 例えどんな高級食材であっても代わりはきかないんでしょうね。 人間ってそんなもんかもしれませんね。 回答ありがとうございました。
- pikapanda
- ベストアンサー率15% (4/26)
私の贅沢は時間を無駄に使うことです。贅沢をしすぎて困っています。なんとかしたいです。 生きてることそのものが時間の無駄じゃないかと言われればそれまでですが。 質問者さんは、起業をされたいのでしょうか。 困難を乗り越えて成功を手にすることができれば、楽しいでしょうね。 その結果として儲かったお金を使うことに関しては、お金持ちじゃないのでなんとも分かりません。お金持ちの人に聞いてみたいですね。 贅沢とは、 １ 必要な程度をこえて、物事に金銭や物などを使うこと。金銭や物などを惜しまないこと。また、そのさま。 ２ 限度や、ふさわしい程度をこえること。また、そのさま。 究極とは、 スル物事をつきつめ、きわめること。また、その最後の到達点。 (http://dic.yahoo.co.jp/) だそうです。 字義通りに解釈すると、矛盾しますね。 結局は自己満足なのでしょう。それで良いとも言えますが、他人の喜ぶ顔を見るほうが、よっぽど良さそうです。 自分への利益である金儲けと、他人を喜ばせることが、 法的、道義的、自己心理的に矛盾なく両立すれば、どちらも得られるのだと思います。 私はフリマでも値引きしすぎて赤字を出すくらいなので、無理そうです。 まあ、そんなに簡単なことじゃないみたいですけど、がんばってください。
お礼
そうですね、やっぱり時間の余裕くらいは持ちたいですよね。 私は趣味をもっと勉強して仕事に出来たら最高だなと思っただけです。 別に最終的に仕事に出来なくても失敗ではなく好きな勉強が 出来ただけでもラッキーかなと思えます。 ＞結局は自己満足なのでしょう。それで良いとも言えますが、他人の喜ぶ顔を見るほうが、よっぽど良さそうです。 私もそう思います。幸せは自己満足ですからね。 やっぱり何か仕事をするなら滅茶苦茶喜んでもらいたいですよね。 回答ありがとうございました。
- machidakai
- ベストアンサー率5% (195/3304)
私にとって究極の贅沢とは普通の生活が続くことです。 仕事をして家に帰り、風呂に入ってビールを飲み、ぐっすり寝て朝になったらまた仕事をする。 病気も怪我もせず仕事を続けて、辞めたら余生を過ごし、静かに死にます。 この普通がどれほど難しいことかと思うと頭が痛いです。
お礼
＞私にとって究極の贅沢とは普通の生活が続くことです。 なるほど、幸せの本質が身についている方なんでしょうね。 人間って感謝を忘れた時から不幸が始まるんでしょうね。 私も基本はこの感覚です。 健康第一です。 朝無時に目が覚める事にも感謝です(^.^) 回答ありがとうございました。
おはようございます。 30代女です。 あたしの究極の贅沢は、毎日（波があれば 仕事前に）サ－フィンする事ですかね。 趣味だけど、今は生活リズムの一部になって ます！一日のなかで、「ON」と「OFF」を 上手くやり繰りしている様な・・。 でも、普通の生活が送れることが、一番 贅沢なのかな～とも思います。 （色々な意見はあると思いますが・・。）
お礼
サーフィンですか。いい趣味持っていますね。 仕事前にですかぁ、テンション高いまま仕事ですね？（笑） ＞でも、普通の生活が送れることが、一番 贅沢なのかな～とも思います。 そうですね、私も基本的にはこの考え方です(^_^) 回答ありがとうございました。
- ming-huan
- ベストアンサー率21% (3/14)
私の場合はスケジュールの合間にある「何もしなくていい時間」を堪能することでしょうか。仕事は暇な時間がいかに尊いものであるのか教えてくれるスパイスのようなものですね。
お礼
そうですね、お金でも時間でもそうですけど いくらでもあれば有難味はなくなりますからね。 感謝出来るうちがいいのかもしれないですね。 生まれた時からの金持ちは庶民を羨ましがっているかもしれませんしね。 生活レベル・価値観を共感出来ないというのはキツいかも。 回答ありがとうございました。
- thirdforce
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人によりけりです。夢と同じようなもので、達成すると夢でなくなり、人間の欲望で、次の夢を、探します。贅沢もいつでもできるようになると贅沢では、なくなります。ホームレスの人が、缶集めをしていて、ふた袋のビールの空き缶をあげました。大量で喜んで、少し話をしたら、昔のオーディオ機器を、いらないのであげたら、かなり高級品で、使えます。LPのレコードも使えるもので、そのとき、すごく喜んでくれて、こんなのあればまたよろしくといって、これで、（そのとき冬で寒い日でした）ワンカップのあったかいお酒と、ちくわ買って、それをあてに飲めると、うれしそうでした。僕らは別にそれくらいと思いますが彼らにとって、究極までは行かないかもしれませんがそれ位の価値ある贅沢でしょう。人は、楽したいためにいろいろ、発明したり、開発したり、働いて大金持ちになり、楽したいのが、人情でしょう。贅沢は、探せば、すぐそこにあると思います。、考え方次第です。
お礼
＞贅沢もいつでもできるようになると贅沢では、なくなります。 そうですね。感謝出来る心の問題なんでしょうね。 おっしゃる通り考え方次第なんでしょう。 回答ありがとうございました。
お礼
そうかもしれませんね。ちょっと混乱してました(^.^;) ＞世の中に存在感を示すのが好き、なんだと思います。 自分の作ったものをみんなが使っている、とか。 みんなが自分に注目してくれている、とか。 自分がいま、この世にしっかりとした価値を持って存在してるんだ、ということを確かめたい。 それが究極のよろこびだと思いますが。 確かにそうですね。認めてもらいたいという気持ちってありますね。 ん～なんでしょう、共感したいという思いから出発しているんだろうなぁとは思いますね。 回答ありがとうございました。