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常葉菊川の4番打者が同校のスタメンの中では比較的地味な選手なのは何故ですか?

常葉菊川高校の4番打者は、旧チーム(2007年)では相馬功亮右翼手、新チーム(2008年)では前田隆一三塁手です。 他の学校ならどの選手が4番を打ってもおかしくない同校のレギュラーメンバーですが、この2選手は同校のスタメンの中では比較的地味な選手だと思います。本来なら伊藤慎悟中堅手や中川雅也右翼手が4番タイプだと思うのですが、何故同校の森下知幸監督は4番に最も長打力のある選手を置かないのでしょうか?

みんなの回答

  • soul_liv
  • ベストアンサー率16% (11/65)
回答No.3

四番というもんは長打力があれば誰しもが座れる打順ではないんですよ。  四番はプレッシャーのかかるポジションなんです。   監督の見極めもあると思います。 能力があっても四番のプレッシャーに押しつぶされてしまう場合もありますし、逆に四番以外なら能力を発揮する子もいるんです。  それを見抜くのが高校野球なんです。 あと私の高校時代でブンブン丸で小技が苦手で四番しか打てない子もチームメイトにいた記憶があります

回答No.2

去年もそうでしたが長打をあまり求めていないんだと思います。 このチームはどちらかと言うと安打と盗塁を絡めて1,2点を取っていくスタイルですよね? 去年の甲子園の伊藤君のホームランみたいな得点はあまり見なかったと思います。 私的にはこのチームは走力のチームだと思っていますのでそんなに驚くようなオーダーではないです。

  • assault852
  • ベストアンサー率48% (1364/2797)
回答No.1

4番の考え方は人それぞれです。 それをどうこう言っても仕方のないことだと思いますが。