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飛行機のフライトレコーダーの起源について
飛行機のフライトレコーダーは、 いつ、誰が、発明したものなのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら、 ご回答いただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。
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面白そうなので検索してみました。で、たどり着いたのが・・・ 「愛知万博公式ビジネス刊行物」の 「メイド・イン・オーストラリア ( オーストラリア発の グローバルな実績)」 http://www.stroudgate.net/expo/jp/ed/024.htm >1954年 ブラックボックス・フライト・レコーダー。 >デービッド・ワレン(David Warren)博士は、1953年に世界初のジェット機「コメット >(Comet)」の不可解な墜落の調査に関わった後、1954年、コックピット・レコーダー >のアイディアを思いつきました。 とあり、これはオーストラリア人の自慢らしいです。 さらに、最初に試作されたのは「ブラック・ボックス」でなく「レッド・エッグ」だと分かって、 個人的に得した気分でした(笑)
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- _Samurai_
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回答No.1
今からおよそ1800年前、韓国で発明されました。 テコンドーの起源となったある格闘流派にて、空を飛ぶ技修行の際に、墜落して命を落とす者が後を絶たないため、 修行者の安全性を期して、李候楕という人が考案したものが起源とされています。 ソース:(民明書房刊 飛行装置安全対策の歴史)