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子持ちの彼女との会話が楽しめない
私は離婚歴のある男性です。 子供は元妻のもとにおり、会わせてもらえません。 そのような中、自分の子供と同じ歳くらい(小学校1年)の子供をもつ女性とお付き合いしています。しかし、その親バカっぷりに、時には気分が悪くなります。 それは私は自分の子供に会えないということを知っている彼女から「○○(彼女の子供の名前)はホントに可愛いと思わない?そう思うでしょう?」などと嬉しそうに言われるため、会いたくても会えない気持ちを我慢している自分へのあてつけの様に聞こえてしまうのです。また、普段は子供のことをあまり考えないようにしているだけに、彼女とのそんな会話をキッカケに思い出してしまい、悲しく寂しい気持ちになってしまいます。 誰でも自分の子供は可愛い。だから否定などしません。彼女とは長くお付き合いできればよいとは思っていますが、あまり私のことを喜ばしいとは思っていない彼女の子供のことを”私の子は可愛いでしょう?”と言われても、私は黙ってしまいます。 「そんなこと、僕に聞かれても困るよ。」「わからない。」ぐらい伝えておけばいいものでしょうか。
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>”私の子は可愛いでしょう?”と言われても、私は黙ってしまいます。 誰でも同じように思います。 恋人に限らず、遠縁、婚姻による親戚・友人・・・・。 自分と血が繋がっている子供は、多くの方は可愛いと感じ、そうで無い場合は、何とも思わないのが人間の素直な感情です。 子供モデルになるような子は例外で誰もが見ても可愛いと思うでしょう。 普通の感覚の日本人は、他人に自分の身内の事を話すときは、謙遜するものです。 それが日本人の、昔からの文化のようなものです。 身内を他人に褒める事は、恥ずかしい行為だとさえ思っている人もまだいます。 心のから可愛いと思っていても他人に「可愛いでしょう」と同意を求めません。 同意を求める方が普通の感覚ではないと思います。 困る・わからないと答えるより、笑って相槌を打つほうが良いと思います。 私が質問者さんなら、身内を褒めることに関して、彼女の性格をこれからずっと観察してみたいと思います。 私は女性ですが、もし男性なら彼女のような人とは結婚はしないと思います。 ●●・・・を言ったら相手はどんな気持ちになるか? など人の気持ちを考える事が出来無い性格のような方だと感じました。
- OKWaveNo1(@OKWeveNo1)
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あなたの自己分析通り、ご自身のお子さんに会えないことが原因なら、その原因を排除してはいかがでしょう。お子さんへの面接交渉権が剥奪されることはあり得ないので、「会わせてもらえない」という理不尽を我慢するのはおかしい。前妻さんと交渉するなり、こじれたら裁判所へ訴えるなりして、月に一回とか会えばよろしかろう。
つらいですね。 貴方が貴方のお子様と会えるようになることが一番の解決でしょうけれど。 貴方も「親バカっぷり」って書いておられるように、 お付き合いされている彼女は何にも考えずに発言しているのでしょうから、 ここに書かれたことを正直に彼女に話されたらいいと思います。 彼女の話をキッカケに、会いたくても会わせてもらえない自分の子供のことを思い出して、悲しく淋しい気持ちになると。 長くお付き合いをしたいと望む彼女であればこそ、正直に打ち明けられたらいいと思いますよ。
- sun_
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相談内容を読ませていただいて 受け取り方、感じ方の違いですが 彼女は自分自身とお子さんと両方 大切におつきあいをしたいと思っているのでは ないですか? お子さんのことをあてつけに話しているのではなく あなたがいつか父親になることを過程して 彼女のお子さんに対する思いを共有したいのではないかと思いました。 わからない、とか困るでは 今後のおつきあいにも影響が出そうな気がします。 今のお気持ちは 本当のお子さんに会えないことが辛いのですから そのことを彼女に正直に話されるのがいいと思います。
お礼
>お子さんのことをあてつけに話しているのではなく あなたがいつか父親になることを過程して 彼女のお子さんに対する思いを共有したいのではないかと思いました。 それもあるような気がします。 しかし先にも触れたとおり、私のことを喜ばしいとは思っていない彼女の子供のことは、まだまだ可愛いなどとは思えないのです。 半年程度では難しく、時間がかかるものだと思います。 気持ちとしてはこちらから「○○ちゃんは可愛いね。」と言えるのを待ってもらうのが理想なんですけれどね… ありがとうございました。
- formidable
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Soft fire makes sweet malt. アナタが幼少時代から培ってきた、ホスピタリティ・人生観・美意識・価値観で適切に対応しつづけるしかないでしょう。 ・あなたの見ているものはすべて、あなたの心を写し出している。 by 心理学の「投影の法則」
補足
うむむ…この表現ではピンときませんでした。 折角なので、もう少しわかりやすく表現していただけると嬉しいです。
補足
面接交渉権が剥奪されることはあり得ないですが・・・世の中多くの男性が同じような目にあっているのが事実です。 弁護士を職業とする人でさえもどうしようもないのが実態なのです。