デュファストンで体温がいつもより低くなりますか？

質問

本日、AIHをするためにHCG5000注射を打ってから10日目です。
デュファストンを飲んで10日目になりますが、基礎体温はいつもの高温期と同じくらいなのですが、日中の体温がいつもより低いのです。
今までは高温期になると、日中も体が熱くなり、火照った感じがして37度以上あるのですが、今周期は何故か体が熱くなることもなく、逆に足が冷えたりして日中の体温も36.6度前後に落ちてしまいます。

HCG注射、デュファストンといった投薬治療は今周期が初めてです。
それらの影響ということはありますか？
または、今周期だけ黄体ホルモン値が不足しているのでしょうか？

回答No.1

am111 · ベストアンサー

日中の体温は、基礎体温とは違うので考える必要はないと思いますよ^^

私は低温期でも高温期でも、日中の平熱は一定しています。基礎体温が36.9だったとしても、昼間は36.5くらいに落ち着いていて、熱っぽさを感じることはありません。ちなみに足の冷えは、低温期・高温期関わらず１年中感じています。冷え性なもので。。。(^^;)

デュファストンには体温を上げる効果はないと聞いています。（これは確かです）なので、基礎体温が上がらなくてもそれは異常なことではありません。ただ、自前の黄体ホルモンを刺激することで、間接的に体温上昇に作用することは、珍しいことではありません。黄体ホルモン値については、基礎体温から読み取ることはできませんので、血液検査で調べないと分かりません。ですが、薬で補っている状態なので、少ないことはないと思いますよ。基礎体温が低くても、黄体ホルモン値が高いことが考えられる薬なので、基礎体温が下がってきても生理が来ないこともあります。

日中の体温が低い（低くはない範囲だと思います）のは正常だと思いますよ^^　逆に今までの状態のほうが辛かったんじゃないですか？高温期だというだけで37℃あるほうが普通でないような気がします。

お礼

今まで（まだ２周期ほどしか基礎体温を計ってないのですが…）がやはり期待し過ぎから発熱し過ぎてしまっていたのでしょうかね（苦笑）
今までは高温期の基礎体温も高温層ですが日によってガタガタでしたが、今回デュファストンのお陰か36.92ほどで変動が殆どないです。
ただ今までのような火照りが全くないので、日中に「もう生理？」と気になっちゃいます。
日中に体温が下がるのも、気にする必要はないのですね。
気にしすぎず過ごすよう努めます。
ありがとうございました。