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生理がきたのに体温が下がらないのはなぜ??

不妊治療をしているものです。 ・周期18日目に排卵(病院にて排卵確認)   =高温期に入る(平均36.6~36.8度くらい) ・周期22日目(高温期5日目)に黄体ホルモンとHCGを注射。 ・周期32日目(高温期15日目)が生理予定日でしたが、高温が続いていて不正出血が始まる。(少量で、トイレで気づく程度) ・周期35日目(高温期18日目)、予定日を3日遅れたものの体温が36.4度まで下がったので病院へ。念のため病院で尿検査をしましたが陰性。夜に本格的に出血はじまる。 ・周期36日目より再び体温が36.6度台にあがる。生理の出血は普通で、その後4日間出血が続く。 上記のような経過だったのですが、いつも生理痛がひどいのに、今回は全くなく、4日間でぴたりと出血もとまりました。普段は7日あるので、不思議な感じです。 また、基礎体温が生理中から生理が終わった今も36.6度台をキープしていて、高温期のピークよりは0.1、2度低いものの、普段の低温期の体温の36.3度前後に下がりません。 黄体ホルモンの注射の影響かな?と病院では言われたのですが、こんなに注射の影響が残るものなのでしょうか?? 3年以上基礎体温をつけ続けていて、こんな風になったのは初めての経験です。 このまま様子を見ていればいつもの体温に戻るものなのでしょうか?? 分かりにくい文章で申し訳ありませんが、もう一度病院に相談すべきことなのかよく分からないので、教えて下さい。

みんなの回答

  • monchi17
  • ベストアンサー率29% (367/1234)
回答No.1

おそらく病院で治療してる効果だと思います。 私も不妊治療していますが病院へ通いだし質問者さんとおなじことが起こり始めました。 生理痛がひどいのは、10年以上かわらない現象なのに治療をはじめてからなくなりました。 黄体ホルモンも血液検査では数値が低いので補充してから、ないです。 36.3あたりなのに現在は生理後はそこまで下がらなくなりました。 排卵日あたりだけにそこまで下がるだけです。 生理も8日あるのに4,5日でストップ。 すべて黄体ホルモンの注射のおかげだと思います。 そもそも生理痛が寝込むほど辛さや、「イタタタタ・・・」と声に出してしまう痛みは何かしら問題があったということです。 ホルモン注射などの補充をすると、体が本来の力を発揮するようになってきますので、基礎体温表や体のいつもと違う変化はビックリしますよね。 夏の基礎体温は今年の気候はバラツキもあるので気にしなくても平気みたいです。 0.3度の差は医師の判断として問題にしないみたいですよ。

satochato7
質問者

お礼

ありがとうございます。 黄体ホルモンの注射でかなり体が変化するんですね。初めての経験だったので、おどろきました。 確かに生理痛があるのは何かしら体に問題があったということですし、このまま生理痛がなくなるなら嬉しい限りです。 ご経験のある方に回答いただいてとても参考になりました。 ありがとうございます。

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