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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デュファストンは必要?)
デュファストンの必要性と不妊治療における役割
このQ&Aのポイント
- デュファストンは不妊治療において重要な役割を果たす薬です。
- デュファストンは卵巣の腫れや高温期の調整に効果的です。
- 医師の指示に従い、デュファストンの服用を検討するべきです。
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質問者が選んだベストアンサー
私が治療で授かった周期、まさにそんな感じでした。 卵巣がパンパンに腫れて、おなかが筋肉痛のように痛くなりました。それでHCGの注射はやめて、デュファストンになりました。卵巣出血までしましたよ。 私も経験者ですが素人なので、飲まなくていいという判断はできないですが、飲まないと維持できないというわけでも無さそうなので、今周期は様子をみてみるのもいいかもしれませんね。憶測ですが、医者としては、何もしないよりは薬を出したほうが確立が上がるという考えではないでしょうか? 私もおなかがパンパンになった時、注射を打ったり薬を飲まなくても毎月ちゃんと排卵するのになー、と思ってましたが、年齢的にもあまり時間的余裕が無かったので、先生を信頼して何でも飲んで打ってもらうしかなかったです。 早く赤ちゃんが授かりますように!
お礼
心強い回答をありがとうございました。 私も憶測としてですが、先生は少しでも確率をあげるために 薬を処方してくださったのかな?と思ってました。 いつも体温は高めですし、今回の高温期も 37度前後を保っていますので 今周期はデュファストンを飲まないで様子を見ます。