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旅行中の便秘対策について。
普段から便秘症の主婦です。明後日から1週間女友達と海外旅行に出かけます。普段から薬に頼らず何とかあの手この手で排便を心がけているんですが、今回の様に友達と同部屋に泊まる旅行はトイレタイムを取るにも長くは入れないし(恥ずかしいから。)朝起きてすぐ水をグ~~ッと飲乾すっていうのも出来ないし、食物繊維中心の食事っていうのも皆と一緒だど難しいです。でも1日でも出ないと私はお腹が出っ張ってしまうんです。気分もすぐれないし。。。家だと家族相手なので何度トイレに入ろうが恥ずかしくもありませんが、今回は。。。 こんな場合は皆さんはどう対処してますか?私ならこうする!と、言うアドバイス教えて下さい。やっぱりピンクの小粒を持参かな?
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私は残念ながら便秘とは無縁ですが、 連れは、いつもとても悩んでおりました…。 若いうちは彼女も、やっぱり言い出しにくかったらしく、 仲良くなり、除々に同行回数を重ねるにつれ、こちらが察し、 時々長く席を外してあげるようになり、解消したようですが(笑) どうせ意を決して言うなら、「便秘」という言葉を使うより、 「ちょっとお腹の調子が悪くて痛いのぉ~」という言い方だと、 便秘・下痢・生理…と色々とれ、トイレに閉じこもり易いと思います。 それに対し深く突っ込んできたら、 「うん、ちょっとネ。でも大丈夫!たいしたこと無いから…」 と言葉濁せばいいのです。 普通の女性ならその位で察し、それ以上は突っ込まないかと思いますが。 海外旅行は国内旅行と違い、現地ホテルの実情が解りにくいですし、 格安パック旅行だと、自分で選べない場合もありますよね? それに、各部屋とロビー階以外にはトイレが無い所も多々ありますし、 各部屋のトイレは、超高級ホテルでない限り、 ほぼ100%ユニットバスと一緒のつくりになってるので、 相手が入浴中…というわけにもいきません。 よって、相手が起きる前とか、寝た後夜中にこっそりとか、 時間差を狙うというのも、ひとつの手です! 他、旅行中でもできる解消法も実践して出来る限りの努力をし、 ピンクの小粒は最終手段で考えながらも、一応持参しましょう!! ●寝る前に「ダイエットのためなのー」とか言って、 ベッド上とかで腹筋を鍛える運動をする ●体が冷えると便を押し出す力が低下するので、 血行を良くし身体を暖める ●善玉菌(ビフィズス菌)を多く含む ヨーグルトや乳酸飲料などをなるべく摂る (地元のスーパーとかを覗きに行って買いこむ) ●便が柔らかくし排出しやすくするため、水分をたくさん摂る (国によってはなかなか買えないと思うので、 500mlペット入ミネラルウォーターを常時携帯する) それと臭い対策として、携帯用臭い消しスプレーを持参すると、 なお良いでしょう。 「サニーナ」という携帯用シートも、なかなか便利らしいです。 頑張ってくださいね♪
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- nagatos
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私は子供の頃、いつも便秘ぎみでした。いつも思うのですが、朝の水より、前日の方が大切ではないかと考えています。 旅行中は食物繊維も不足気味でしょうし、なにより水分を失い気味になると思います。tutchanさんもおっしゃるように夜の水分や食物繊維が決め手かもしれません。 ご存じだと思いますがビールなどのアルコール類は脱水症状になります。
- tutchan
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薬局に行くと、「リズムラン」っていう食物繊維の薬品が売ってます。これは、純粋に食物繊維だけだから便秘薬と違うので安心して服用できます。これを夜寝る前にコップ1杯の水に溶かして飲み、その後こっぷ1杯の水を飲んで寝ると次の日はしっかりと出ますよ!わたしも冬に2週間の海外生活があります。団体行動だから、もちろん相部屋です。それで、この「リズムラン」を持っていくつもりです。それに加えて手のツボや足のツボを気づいた時に刺激してたら大丈夫じゃないでしょうか!?そして、ミネラルウォーターをしっかりと飲むことですね。マグネシウムの量の多いミネラルウォーターです。
- cat_tail
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ワタシならまず、女友達に、”普段から便秘気味で、旅行中は心配なのー”とうち明けちゃいます。 意外と、彼女たちの方がいい方法を知ってるかも知れませんよ。女性は大体便秘気味だし。 ワタシの場合、その逆で、もの凄くお腹が緩くなります。 なので、ビオフェルミンと正露丸は手放せません。 ビオフェルミンに至っては、食後に限らず、気付くと口に入れています。(笑) いつトイレに行きたくなるか分からないワタシは、ホテルを選ぶとき、 部屋以外に、例えば、ロビーとか、各階とかに、誰でも使えるトイレがあるかどうかを結構重視します。 そうすれば、こそっと部屋を抜け出して、知った人が誰もいないトイレでゆっくり用を足すことができます。 便秘の場合、水分補給は大切ですから、やはり、同行者に話をして、朝一杯の冷水や、そのほかの行動を、 何というか、面白おかしく旅のネタにしてしまった方が、と思いますがいかがでしょう。