• 締切済み

好きな女子を他の男に先を越されないか不安です。

彼女は駄目もとで推薦を受けて落ちてしまい、その後から彼女は気合を入れ勉強し始めたせいか僕が話しかけると冷たいと言うか軽く返事をしてきたりしました。(受験意外の事は思い当たらないんです。また、僕以外の人との態度はそこまで変化して無いと思いました)で、これらからして僕は彼女に対して「そっとしておこう」と思い話しかけるのはやめるようにしました。ここまでは11月から12月の事の話です。 で、先日受験の為学校に来ていなかった彼女が久しぶりに学校に来て彼女と目が合ったときに、仲が良かったときのような感じだったんですが、(距離が離れてましたが)彼女は友達と話していたり、態度が変わった事があり、変に近寄らない方が良いかな(そっとしておこう) と思い話しかけませんでした。 また、以前は彼女が放課後に残った時に僕もワザと残ってみたりとしていましたが、その日は彼女は放課後残ると言っていたんですが、僕は体調もいまいちだったので、自分の友達から残ろうと言われたのですが、今日は帰ると言って帰ってしまいました。(このやり取りは彼女も見たと思います) で、僕の他に彼女の事を好きなのでは?と思う男子がいるのです。その男子も彼女と自分と程ではないですが、話はそこそこしています。で、その男子はいつも放課後クラスに残っているのですが、その日も放課後残っていました。その男をはじめ他の男に万が一先を越されたらと不安になるのですが、どうしたら良いのでしょうか?また、僕も彼女の事を一応考えて距離を置いてはいるのですが、彼女は僕が好意が無くなったと勘違いされていないかも不安です。 あと、メアドの交換も仲の良い時からしてなく11月の少し距離を置かれ始めた頃に渡したのですが、「私メールあんまりしないんだけど」と言って受け取って実際メール来ません。彼女は忘れっぽい所もあります。また学校でメールでの告白というのが、ブーム?になっていたので、受験か僕が好きでないからかは分かりませんが、告白されたくなかった、そういった事からかも知れないですが、とりあえずメールも出来ないので、次に会うのが出来るのは卒業式前日です。なので、受験が終わって卒業式前日までに他の男に先を越されないかも不安です。 一応彼女への寄書きで、男子としては一番長く彼女の事を気遣った事は書きました。好きという感じの事は書きませんでしたが。 「その男」は一言だったと思います。 告白はしたいと思うんですが、受験前だから断られる可能性が大きいですし、前もって告白して、「結果は受験後で」という方法も彼女は嫌がると思うんです。さらには、彼女とは卒業式前日まで会えないですので、プレゼントを渡すことも出来ませんし、手紙も住所を知らない為出来ません。

みんなの回答

  • gyong
  • ベストアンサー率20% (430/2049)
回答No.2

好きな異性とできるだけ一緒の時間を共有したいがための放課後居残り。 懐かしい思い出ですね。、 好きな異性と一緒にいるだけで、相手が自分に気があるのではないかと思い込むには十分な妄想ができる環境。今思えば、好きな相手と話することがなければ、自己満足に過ぎない、かつ成果なしの無駄な行動です。 ご自身のメアドを書いた紙を彼女に渡しても彼女からのレスがないわけですから、彼女があなたに気がないのは明白な事実です。忘れっぽい彼女でもあなたに気があればメールの一通は必ずします。自分が不利になりたくない希望的観測はやめてください。見苦しく痛々しいです。 他の男に先を越されるとあなたが思っても、彼女の恋愛感情にあなたは対抗できないと思います。 この恋に敗北は見えてますが、あえて「桜散る」にチャレンジするかはあなたの気持ち次第かと。

9-_-9
質問者

補足

gyongさん の回答を貰い逆に告白する気になりました。(一種の闘志でしょうか)「桜散る」では無く「桜咲く」いや「桜満開」にしてみたいと思います。なお、結果はお礼に書かせてもらおうと思うので、こちらに書かせてもらいました。

  • mike00
  • ベストアンサー率16% (52/325)
回答No.1

まあ、恋愛は早い者勝ちというだけではないからね。 先を越されるも何も、先に告白すれば付き合えるというものではないし、彼女が他の男とくっついたら、自分にはそれだけの魅力が無いと言う事かな。 縁が無かったと諦めるか、自分を磨く努力をするのかは、自分次第。 もっとも自分磨きをしたら彼女と付き合えるかというと、それとこれとは別問題。ダメなら縁が無かったと諦めるしかないねぇ。 練習すれば、誰でも100mを10秒きれるようになるわけではないように、ダメなものはダメということも世の中にはたくさんあるわけです。

9-_-9
質問者

お礼

とりあえず、自分磨きをしてみたいと思います。ありがとうございました。