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前期試験の倍率予想。

私が行きたい大学の学部の前期の倍率は以下のとおりです。 16年 1.1倍 17年 2.3倍 18年 1.6倍 19年 1.8倍 20年 1.2倍 わたしが受験する21年度は、やはり20年度の1.2倍より高くなっている可能性のほうが高いですかね?

みんなの回答

回答No.3

ANo.1です。 二次試験が面接なんですか、しかもセンター試験の割合が相当高いですね。 面接対策等大変そうですが頑張ってください。 センター試験でどれくらい取れていれば合格が堅いかについてですが、 これは、質問者様の希望する大学の公表しているデータや 大手予備校(河合塾、駿台予備校、代々木ゼミナール等)のデータを入手するのが良いと思いますよ。 合格者分布のデータを参考にすると良いかと思います。 大手予備校の合格者・不合格者分布は結構参考になった記憶があります。 あと進研は他の予備校に対して、現役の高校生の受験数は多いのですが 浪人生の受験数は少ないらしいですよ。 進研模試、大手予備校実施の模試ともに結果を考慮して 質問者様自身で堅い合格ラインを見出してください。

回答No.2

ANo.1です。 倍率が高くなると、 入試の競争率が上がり、単純にその分不合格者が増えるので難しくなるといえるでしょうね。 入試問題に関しては過去問を見てみてください。 問題自体の難易度はおそらく例年と変わらないと思います。 ただ、質問者様が21年度に受験されるのでしたら あと一年程度あることから多少の倍率の上昇程度なら そんなに心配する必要は無いのかなと思います。 ただ、16年度と17年度と同等の倍率の差が 20年度と21年度でも出るのでしたら受験が難しくなるのは避けられないかなと思います。 あと、現在の大学や学部の情勢も見てみてください。 私が受験した時(16年度)はロースクールが話題になり法学部の倍率が上がりました。 世の中の動きも受験倍率や難易度に影響を与えますので 影響があるかどうか、一度考慮してみてください。

shi828
質問者

お礼

そうですか…。 確かに私自身、あと1年ほどあるので、そこまで心配せずに 合格ラインに到達できるまでコツコツやっていこうかなと思っています^^ ちなみに私の希望しているところは看護学部なので、 入試はセンター試験6科目+2次(面接)です。 だいたい進研の難易度は77.6 (%)で、 京都大学や千葉大学の看護学部とさほど変わらないんですが… ここの大学の特徴は2次が面接(100)だけなのでセンター勝負だということです。 77.6 (%)という数字は、合格率60%の値らしいのですが、 センター800点満点中、何点ほど取れていれば 「合格は堅いだろう」といえるでしょうか? 大学や学部の情勢ですか… 調べてみたいと思います! 詳しい回答、本当にありがとうございます。

回答No.1

数字の推移を見る限りでは、 倍率は高くなっている可能性が高いのではないでしょうか。 それに1、0倍をきるとは考えにくいですし、 20年度の倍率が1,2倍と低いようですから 21年度は入りやすいと予想する人が多そうですね。 入りやすいという予想で出願する人が多いと当然倍率は前年比に比べて上昇しますので。

shi828
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱり16年度が1.1倍で、次の年では2.3倍になっているので、高くなる確率が高いですよね…。 でも倍率が高くなっても、その学部の合格難易度自体はさほど変わりませんよね? それとも倍率が高くなると、合格難易度自体も高くなるのでしょうか?

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