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ばばっちいものに、えんがちょしたこと・・・
ばばっちいものに、えんがちょしたことがあったら、教えて下さい。 ※【えんがちょ】東京地方で、不浄なものに触れた人を、子供がはやしたてる言葉。 宜しくお願いします。
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朝から、尾篭な話で御座いますが・・・。 (^^;; 我々の世代の子供の頃は、田んぼや畑の側に「肥溜め」と言うモノが存在していたのですネ~・・・。 特に、うちは田舎でしたし~・・・。 稲の刈り入れの終わった田んぼは、乾燥してると広くて足がヌカル事も無く、子供の格好の遊び場でした。 でも、「肥溜め」の上にもワラがかかり、場所が分からなくなっていたのでした・・・。 『落ち』は分かったと思います。 「鬼ごっこ」に夢中になってた、この私は、見事に「ドヴオォ~」と足元から下半身まで、「肥溜め」にハマッてしまったのでした・・・。 (^^;; 悪友どもからは、汚物同然の扱いを受け、家に帰り着いても、 「家に入るなァ!!!」 親父に怒鳴られ、季節も秋だと言うのに水道の水をジャンジャンかけられました・・・。 まさに、「えんがちょ」の、思い出話しで御座います。 チャンチャン。
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こんにちは。 こどものころ、家で夜ご飯のあと、家族みんなでTVをみていたら ねころんで足を高く上げていた自分のはだしの足先に、 どこからか、飛んできた黒い虫?が止まった。 よくみたら、頭文字Gだった! ぎゃーっと叫んで、すぐに足を石鹸で洗いにお風呂場へ行きました。 寝るまで気持ち悪かったし、今思い出しても、嫌な感じ…えんがちょ。 それと、子供のころに木の近くであそんでいたら、 小枝の塊(大人の親指ぐらい)が空中に浮かんでいた。 表面をさわっていたら、友達が「それ、みのむしだよ」と! 驚いてすぐに、公園の水道へ手を洗いに行きました。えんがちょ。 子供のころ隣の家がちいさな白いカールした毛の犬を飼っていた。 たまに、夕涼みをしていると、その犬と飼い主がやってきて 犬がふざけて戯れてきた。小さいし噛まないから大丈夫だよ、と 逃げる自分にそう言ってくれたけど、お風呂上りに足とかが 犬の毛に触れて気持ち悪くて、帰って足だけ洗いました。えんがちょ。 えんがちょ、って使ったこと無いから、ニュアンスが 合っているか、不明です。違っていたらすみません。
お礼
頭文字Gが足に止まった程度では、まだまだです。間違えて足の裏で踏んづけてベッタリと潰してしまったような場合が「えんがちょ」されます(笑)。 みのむしは、蓑から虫を取り出そうとして失敗し、虫の身体をつぶしてしまったことはよくありましたが、ドロッとしたこげ茶の体液が指に飛び散ってしまいます。 ご不快な文章でしたら、読み飛ばしてください・・・って、今頃言っても遅いですね~ ま、「えんがちょ」はそんな感じということで・・・ ありがとうございました!
不細工すぎてえんがちょされた。 ちなみに私の校区(県内、市内でも違う)では 「(タッチして)ガンジー!ついてもついても跳ね返る~」 「消しゴムバリア」なるものまである。 大抵「(苗字)菌」が培養?される。 子供のやるこたあ、残酷だわね。
お礼
ご回答の例はどれも初耳でしたけど、「えんがちょ」には、いろいろなパターンがあるようですね。 大人で言えば一時的な「村八分」という感じでしょうか・・・ ありがとうございました!
お礼
朝から、尾篭な質問で、申し訳ありません(汗)。 確かに昔は「肥溜め」には、子どもがよく落ちていました。 ラッキーなことに、私は経験をしませんでしたけど、田舎では落ちたことがある子どもは、珍しくなかったですよね。 これは「えんがちょ」の中でも最高レベルかも・・・ ありがとうございました!