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出産と仕事について
結婚4年目です。仕事をうまく両立させながら出産をしたいと考えています。経験した方に自分の工夫したこと、苦労したことなどを聞きたいです。
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現在は仕事をなさっているのですね、 職場の産休・育休体制はどうなっていますか? 育児時間などは保証されていますでしょうか? 出産後も仕事を続けることを前提に出産するわけですね? でしたら、まずはじめに 旦那様と良く話し合ってください。 子育ては自分一人でするものではありません。 とくに共稼ぎをするのでしたら、旦那様の協力がなければ、あなたにだけ負担がかかってきます。 私は、結婚後2年目で出産しました。その後二人の子供に恵まれまして、 現在5人家族です。 古い言い方ですが、「スープの冷めないところ」に、舅と姑が住んでいて、 何かと手伝ってもらいました。 子供は、大きくなる間に色々な病気をします。 病気を克服しながら丈夫な体を作り上げていくのですが、 そのたびに、仕事を休まなければなりません。 仕事をできるだけ休まないためには、サポートしてくれる人がほしいですよね。 幸い私は、とてもいい舅姑に恵まれて、嫁姑問題は未だにありません(結婚15年間) 家事の方もできる人がやる事が暗黙の了解事項になっています。 もちろんそれに甘えてばかりはいられませんから、努力しています。 睡眠時間3/4時間と言う日もありましたよ。 でも、だんだん上手に家事を切り盛りできるようになりました。 怠け者・ねぼすけ・お掃除大嫌い・洗濯は何日も溜めてする。 失格嫁は、だんだん慣れて成長したのです(はははは・・・・・) 案ずるより産むが安、色々なことを書きましたが・・・やってみましょう。 大丈夫、こんな私も仕事をしながら出産・子育てができました。 悩みの解決方法は、何でも相談すること。 焦らないこと。家庭では、できれば仕事のことは忘れること。 時々自分を誉めてあげること?(うふふ!) 頑張ってください。
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- miitann
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私の場合はちょうど、再就職したばかりで妊娠がわかりました。かなり初期のころから不快感(つわりではなくて、移動の際苦しいとかお腹が痛くなったり)があったので、会社には申し訳なかったのですが仕事を辞めました。その後7ヶ月目頃には切迫早産のおそれ(その前から安静にするよう言われていたのでほとんど外出もせずおとなしくしていたのですが)があるといわれ、検診の日に即入院ということになりました。私は全く元気そのものだったので、着替えぐらい取りに行きたいと言ってもダメといわれてそれから2ヶ月以上入院生活を送りました。2ヶ月も入院をしていたので、筋力・体力が落ち、普通の生活が送れるようになったのは出産後3ヶ月かかりました。私は丈夫な方で10ヶ月まで元気でいるだろうと思っていたので、いきなり入院にはまいりました。他にも切迫早産のおそれがあり入院する人がたくさんいましたが、やはりみんな元気なんです。だから、仕事との両立どころか、家事も全くできない状態になってしまう事もあるので自分が思ったとおりにゆくかは誰にもわからないですね。 うちの方は都市部からはなれているので、結婚しているってだけで就職は難しいです。だから、今持っている仕事は大事にしたいですよね。 お産直前まで仕事をしていたという人もいますから、そうなることを祈ります。がんばってください。
お礼
ご自分の経験されたことが細かく記載されていて、「そうなのかー」と何度も読んでしまいました。特に、移動の際の苦しみのところは、どんなに辛かったことだろうと思いました。 大変参考になりました。ありがとうございます。
- koyuri
- ベストアンサー率11% (5/43)
仕事と家事と育児は正直言って大変です。(少なくとも私には) 夫は仕事人間で、家事も育児も協力してくれる時間は殆どありません 子供が具合が悪くても、面倒は全て母である私が見ます 残業ができないので、自宅に仕事を持ち帰り子供が寝てから 家庭内残業です。 こんな生活なので、私の体は健康とは言い難い状態です 私の例は悪い例になってしまうと思いますが、こういう状況は 少なくないと思います やはり、サポートしてくれる人が大切ではないでしょうか? 1番はご主人ですが、その他にご両親や保育園など… 頼れるところにはとことん頼るのがいいと思います。
- seasun
- ベストアンサー率41% (60/146)
過去に会社で労務担当をしていましたが、女性が結婚後も働き続けるのも結構大変です。 まして出産、育休となれば会社側の対応もありますし、法制化されているとはいえ、まだまだ 否定的な考えの旧人類もいますから、会社によっては相当厳しいかもしれません。 確実なのは周囲(上司、同僚、配偶者)の協力は絶対不可欠です。この支えは大きいです。 ただ、一つ心配なのは共働き育児の場合、子供と接する時間が短くなる事です。わたしの同僚の女性は 男児を出産して、1年育休し働いていました。子供はその子一人で保育所で面倒みてもらっていました。 小学生になりましたが、おねしょがとまらずほぼ毎日のようにする事から、専門家に相談したところ 幼児期から母親との接触不足からくる心理的なものが原因と言われ育児に専念するため退職しました。 育児に専念したとたんおねしょが直ったそですが、今でも、ものすごく甘えるそうです。 自分の仕事、夢も大切ですが子供の心のバランスも考えてあげてくださいね。
お礼
なんでも、自分一人でなんとか解決していこうと考えるタイプの私ですが、やはり、おっしゃる通り、主人とよく話してみることがまずは一番大切なのだと再認識しました。そして、自分の周囲の協力を得て、悩みを解決していくこと。あまり、悩みすぎるのも身体によくないですよね。とても参考になりました。ありがとうございます。