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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真宗大谷派の納骨)
真宗大谷派の納骨方法とお寺の納骨壇の利用
このQ&Aのポイント
- 真宗大谷派の納骨についての質問
- 本骨と胴骨の分かれ方や納骨方法についての疑問
- お寺の納骨壇への納骨について考えている
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質問者が選んだベストアンサー
分けるのは分骨して、本骨の方を須彌壇収骨のなどに利用することを前提としているからだそうです。地方によっては、本骨の小さい壷だけ持ち帰って、あとは火葬場で処理してもらうところもあります。 真宗の場合は、骨にうるさいことは言わないので、どっちでも良いようですが、本山には小さい桐の箱に入る分、少ししか納骨させてくれないので、既に分けられているなら本骨の方が便利でしょう。 残りの骨は、納骨壇が使えるならそこに納めても良いでしょう。 私の住んでいる市は、市営墓地の抽選の応募条件に遺骨を持っている必要があるので、なかなか墓が作れなくて、長いこと自宅に置いている人もいますよ。 本当はよろしくないのですが、うちも本骨の小さい壷が仏壇の片隅においてあります。
お礼
ありがとうございました。 お墓のめどがたつまでお寺に預けることになりました。 ありがとうございました。