- ベストアンサー
保険について
はじめまして。保険について質問します。 先月1月に第一子が産まれました。そこで学資保険に入ろうと思っています。それと共済にも入ろうと思っています。 保険に対してあまり知識がありませんので、教えてほしいのですが学資保険、共済は入るべきでしょうか?子供の為の他のおすすめの保険等ありましたらよろしくお願いします。 それと私31歳会社員、妻26歳専業主婦の保険も入ろうと思っています。恥ずかしながら現在の保険は私が月2000円程度のものにしか入っていません。妻は入っていません。最低限、これくらいの保険には入っておいた方が良いというものはありますか? それと保険会社を全て一括にした方がお得でしょうか? 教えてください。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どんなことが起きたら、家計が困るかを想像してみてください。 男の人は案外疎いので、奥さんに聞いてみるのが一番確実かもしれませんね。おそらく「あなたが死んだら一番困る」と答えるはずですよ。 また医療についても、ご主人が入院しても会社をクビにでもならない限りお見舞いは大変だけど経済的にはそんなに大変じゃないかも。それより奥様が入院したら子どものベビーシッター代や食事代など、結構お金がかかるかも知れませんよね。 そういうことを考えていけば、子どもが病気になったときの備えは意外と優先順位が下になったりしませんか? 学資保険なんて、計画的に貯蓄できるのならなくても困らないのではありませんか? 保険は沢山かければそれだけ安心ですが、保険料との兼ね合いもあるので家族にとってこれだけはどうしてもないと困るというところから考えていくといいと思います。 ちなみに死亡と医療の保険はセットになっているものではなく、分けてはいるのが賢い入り方です。ただ医療保険と死亡保険を選んで、たまたま同じ会社のものだったら便利だとは思います。 例えば死亡保険金を請求したら「亡くなる前に入院しませんでしたか?」と教えてくれるので不払い(請求漏れ)も減るでしょうし、医療保険の解約の手続きも案内してくれるはずです。もしものバタバタしているときに、いろいろ保険証券を引っ張り出してあっちこっちの保険会社に連絡するのは面倒ですからね。
その他の回答 (2)
- tarboplus
- ベストアンサー率40% (2/5)
学資保険は保険会社が契約者の替わりに貯金するものです これに父親に万一のときに子供の学費を補助する保険がセットになっています 保険に最低限とかいうものはありませんが 加入者が何をリスクと考えているかを明確にすべきです 私は保険の代理店ですが保険会社は死なない人を限定して募集しています まず・・ 自分が交通事故で死んだらと考えるなら・・交通傷害保険 すごく安い 30歳まで健康ならまず65歳くらいまでは死にませんが それでも病気死亡が必要なら・・収入補償保険がお勧めです 日本社はとりあえず10年ってことで10年の保障期間のものを販売 していますが65歳までの長期保険も持っています この保険は契約者が死亡した年から年金型で保険金を受け取ります 仮に月10万円の収入保障なら年間120万円の保障で35年間です から契約時には総支払額は4200万円の保険となります。 奥さんはこの120万円と遺族年金の100万円くらいで生活する ことになりますが、残りの生活資金は働いてもらいます。 万が一のときに十分な補償に加入すればそれだけ保険料が高くなり ほとんどの人が受け取れない保険金のために高額なローンとなります 保険はこれくらいにして病気にならないためにお金を使う
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
どの保険も大して違いはありません 安全のために分散させた方がいいです 満期保険金は少なくていいですから入院や災害特約を付けることをお勧めします 大学までやるのなら学資保険はあったほうがいいですね 共済保険は給付条件が緩やかなので給付を受けるときは簡単です どれくらいに加入するのがいいかは収入との相談です 生活を圧迫しないのなら利回りは預金よりも有利ですが満期前に解約すると少し不利になります