- 締切済み
夕飯への文句には・・
結婚2年、3ヶ月の女の子がいます。以前は共働きでしたが、今は子育て中なので仕事はしていません。旦那が帰ってくる時間になると、気分が悪くなってきます。理由は夕飯に対する文句です。毎日毎日、そのことで喧嘩になってしまいます。味が薄いの塩辛いの、こんなものがなぜ入ってる、このきり方はなに?など、自分ではそれなりにしているつもりなので、腹がたって、言い合いになります。お酒を飲みながらなので、白いご飯は食べません。そこそこの品数を作ります。人に作ってもらってるのに文句ばかりな事が人間として許せなくなってきます。毎日だらだら食べて、片付けるのが凄く遅くなります。ご馳走様をしてと毎日言ってるのですが、それもできません。毎日のことで、イライラが募ってどうしょうもありません。夕飯もテレビにかじりついて見ているだけで、会話もありません。私は結婚生活にもう少し、楽しいものを想像していたので毎日辛くてしょうがありません。最近は話すこともうっとうしく思って、生返事になってしまいます。旦那は今はアルバイトなので、収入も少なく、とても旦那の稼ぎでは生活できないので、貯金を崩して生活してます。それなのに、こんなものしかないのかとか言われることに自分の事、わかってるの??ってところが私の中にあって、お金のことがいらいらする根源になってるのだとは思います。こんな毎日を送っているので好きという気持ちが私の中にありません。いつも、出て行きたいと考えています。それでも、毎日、夕飯を作ってるのが苦痛です。頑張っておいしいものを作って文句を言えないようにという愛情もうまれません。人に感謝して、自分自身を振り返ってもらうにはどうしたらいいでしょうか??
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nonno36
- ベストアンサー率27% (114/422)
質問者様へ、お辛い毎日を送られているのですね。お察しいたします。 食事の件ですが、私は食事に関して余程の手抜き・不味いものでもない限り 女房に文句を言った事はありません。それは毎日食事が出来る事への感謝 の気持ちと一生懸命に家族の健康を考えて支度をしてくれている女房への 感謝の念からです。私は食べ物を粗末に扱う人を軽蔑しますね。それに ご主人には頂くと言う感謝の念が欠片すら無い様ですね。 それに加えて生活力の無さはどうしようもないようです。 このようなタイプの人間をさんざん見てきましたが、奥様には失礼かと 存じますが、更正する事はありません。出来うる事ならば、ご主人とは 離婚され、新しい人生を切り開かれた方が宜しいかと思います。 ご主人と幸せに余生を過ごす老後なんて想像できますか?