#1です。
#1では、回線契約が不明だったので、フレッツ契約全般の内容(ISDNや、ADSLや、Bフレッッ)の説明でした。
>光フレッツからまたフレッツ切り替えにしようと・・・・
この意味は、「BフレッツからまたBフレッツへ切替え」という事ですね。
これならば、NTT東日本・西日本への申込みは不要です。
つまり、NTT東日本・西日本の回線や光機器の変更工事は、ありません。
現在の機器は、そのまま使用して、設定変更のみです。
まず、新しいプロバイダのOCNへの申込みです。
この時、プロバイダの新規契約の費用がかかります。
ホームページからの申し込みは、クレジットカードが必要です。
くどいようですが、OCNのフレッツの名前が付くプランです。
ホームページから申込みが完了するとOCNから、IDとPW、メールアドレスが出ますので、文字を絶対に間違えない様にメモか、印刷します。
050のIP電話(OCNはドットフォンという)も申込む場合は、郵送になる場合もあります。
OCNからIDとPWが出たら、ルータを使用していれば、OCNの設定は、ルータです。
ルータを使用していなくて、光装置にPCを直接接続しているなら、OCNの設定はPCです。
メールのアドレスも変更になるので、メールの設定もOCNのメールアドレスへ変更です。
★ OCNでインタネットがOK、メールもOCNで通信がOKと、両方がOKを確認してから、最後にぷららを解約です。
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私は、メインのプロバイダの契約のほかに、安いプロバイダも契約しています。
私のルータは、「マルチセッション」対応を使用して、メインプロバイダは常時接続(ルータのメインセッション)で接続です。
ルータのサブセッションには、安いプロバイタを設定して、メインのプロバイダが不具合時に切り替えて接続しています。
また、ルータのサブセッションには、フレッツスクウェアをも設定して、フレッツ情報の入手・速度測定等をしています。
質問者さんも、ルータを使用していても、いなくてもいいですから、是非フレッツスクウェアを設定して下さい。
フレッツスクウェアは、設定さえ正常ならば、フレッツ契約の全員が無料で接続可能です。
お礼
滅茶苦茶参考になりましたありがとうございます。 最後の法は専門的でよくわからなかったですが・・・ えっと、ぷららからOCNへの変更って具体的にいくらくらいあがるかわかるかたいますか??